アステラス・畑中社長 ミカルディスのGE浸透は当初の想定どおりで進捗

公開日時 2017/07/12 03:50
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アステラス製薬の畑中好彦社長は7月11日、東京都内で記者会見し、同社が販売する製品の中で最も売上の多い降圧薬ミカルディスの後発品医薬品が6月に登場した影響について「今のところは、当初私どもが思ったとおりくらいの浸透率で進んでいる」との認識を示した。

6月のGEの追補収載で、ミカルディスには22社70品目、ミカムロ(配合剤)には7社14品目、ミコンビ(配合剤)には5社10品目――が参入。第一三共エスファは6月16日、これらミカルディスファミリーのAGを発売した。

それら影響を見込みアステラスは、ミカルディスファミリーの17年度売上について、16年度実績より400億円以上の減の522億円と計画した。同社長は、「GEの浸透スピードは年々速くなってきている。そのスピードを勘案して計画数字をつくっている」と説明した。

その上で「今後は、特にこのような(生活習慣病)領域の薬剤ではGEの浸透率は加速化する。私どもはこのような前提で今後の中長期的な日本のマーケットを眺めている」と述べた。

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