アッヴィ C型肝炎治療薬マヴィレット配合錠を発売 最短8週間の治療も可能に

公開日時 2017/11/28 03:52
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アッヴィは11月27日、C型肝炎治療薬マヴィレット配合錠(グレカプレビル水和物/ピブレンタスビル)を同日に発売したと発表した。同剤は、肝硬変がない直接作用型抗ウイルス薬未治療のジェノタイプ1型、2型のC型肝炎ウイルス(HCV)感染患者にリバビリンフリーで8週間の治療を可能にする。治験では、8週間の治療でウイルス学的著効率(SVR12)の達成率は99%。

効能・効果は、「C型慢性肝炎またはC型代償性肝硬変におけるウイルス血症の改善」。1回3錠を1日1回、食後に投与する。薬価は1錠2万4210.40円(1日薬価:7万2631.20円)。

グレカプレビルはNS3/4Aプロテアーゼ阻害薬、ピブレンタスビルはNS5A阻害薬で、C型肝炎ウイルスの複製を阻害し、ウイルスの増殖を抑える。ジェノタイプ1型、2型のいずれにも該当しない肝炎、肝硬変にも適応を持つ。1、2型の肝硬変患者、1、2型のいずれにも該当しないタイプの肝炎、肝硬変患者に対しては12週投与となる。なお、直接作用型抗ウイルス薬による前治療で治癒していない患者では、12週間の治療でSVR12を達成率は94%。

 
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