旭化成ファーマ 青木常務執行役員が社長に昇格 4月1日付

公開日時 2018/03/09 03:51
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旭化成は3月7日、旭化成ファーマの次期社長に、ファーマの青木喜和常務執行役員(写真)が昇格するトップ人事を発表した。4月1日付け。現社長の柴田豊氏は旭化成の専務執行役員経営企画・経理財務担当に就き、6月の株主総会を経て同社取締役となる予定。柴田氏は17年4月1日にファーマの社長に就任したばかり。1年での社長交代となるが、旭化成広報部は「社長交代の理由は開示していない」としている。

ファーマの医薬営業本部長も4月1日付けで交代する。医薬営業本部の陰山博章・営業推進室長が医薬営業本部長に就き、現在、医薬営業本部長を務めている八木一也氏は常務執行役員兼医薬マーケティング本部長に就く。

ファーマの組織改正を4月1日付けで実施し、医薬マーケティング本部を新設する。マーケティング機能を医薬事業の中核に位置付ける。マーケティング関連の組織・機能を集約し、創薬から開発、育薬、薬事、製造、営業、信頼性保証までの各機能を有機的に連携させて、一貫したマーケティング戦略を策定・推進することで製剤価値の最大化を図るとしている。

また、骨領域事業戦略部も新設する。医薬事業の主要製品である骨粗鬆症薬のテリボンやリクラスト、骨粗鬆症における疼痛に用いるエルシトニンの短期的戦略を含む製品価値最大化や、開発品の事業化などに取り組む。

【青木喜和・旭化成ファーマ次期社長の略歴】
1987年4月に旭化成に入社。旭化成ファーマでは開発薬事室長、臨床計画部長、臨床開発センター長などを歴任し、2016年4月から現職。18年4月に代表取締役兼社長執行役員に就任予定。87年に東京大学大学院農学研究科修士課程修了。55歳。

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