J-TEC 再生医療等製品の原料の安定供給体制構築でAMED事業に採択

公開日時 2018/09/12 03:51
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ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は9月10日、日本医療研究開発機構(AMED)が公募した、再生医療の産業化に向けた「国内医療機関からのヒト(同種)体性幹細胞原料の安定供給モデル事業」に採択されたと発表した。同社は、再生医療等製品である自家培養表皮などの開発・製造・販売を行っており、組織採取と輸送体制構築のノウハウを活かし、産業利用を目的としたヒト(同種)細胞の安定供給に向けた体制構築を図り、再生医療の産業化、実用化を加速させたい考え。

ドナーのインフォームドコンセント取得とスクリーニング、医療機関内の申請、採取に係る輸送手配をシステム化するとともに、その運営工数を明確化することにより透明性の高い維持管理可能な安定供給モデルの構築を目指す。

AMEDは公募にあたり、「国内医療機関からのヒト細胞原料供給に関わる担当医師の負担軽減と商用利用可能な細胞原料の安定的な供給モデル体制を構築することを目標としている」と説明、再生医療等製品を製造する企業は細胞原料の入手の機会増加、再生医療産業の発展に期待する。委託期間は最長3年。

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