AABP 再発・難治性のB細胞性急性リンパ性白血病治療薬ビーリンサイト点滴静注用を発売

公開日時 2018/11/28 03:50
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アステラス・アムジェン・バイオファーマ(AABP)とアステラス製薬は11月27日、再発又は難治性のB細胞性急性リンパ性白血病の治療薬としてビーリンサイト点滴静注用35μg(一般名:ブリナツモマブ(遺伝子組換え))を発売したと発表した。アムジェン社の独自技術により創製された初めての免疫療法剤で、体内の免疫システムががん細胞を攻撃する働きを促す。

同剤はT細胞誘導(BiTE)抗体製剤。BiTE抗体は、生体に備わっている免疫システムががん細胞を察知して標的とするのを助けることによって抗がん作用を発揮する。この抗体は、T細胞とがん細胞が架橋するように設計された修飾抗体であり、T細胞を標的細胞の近くに誘導し、T細胞を介した殺作用によりがん細胞をアポトーシスに導くとされる。薬価は、35μg1瓶28万1345円。製造販売はAABPで、発売元はアステラス製薬。両社でコ・プロする。

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