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「がん患者の幸せ」を支援する
エムスリー

EBMの先にあるHBMとは

2023/06/01
がん医療は何のためにあるのか。それは「がん患者の幸せ」のためである――これは当たり前のことだが、現代医療では忘れられがちな視点ではないか…。
MSL数は横ばいに トップは中外製薬で300人
メディカル部門

MSL数は横ばい トップは中外製薬で300人

2023/06/01
ミクス編集部では、製薬企業のメディカル部門の整備状況、および人員の変動を調査した。回答した企業で最もメディカル部員が多かったのは、前回から引き続いて中外製薬で300人。
患者支援プログラム実施のエビデンス化が 将来的に幅広い患者課題に対する施策展開の実現を後押しする
IQVIA ジャパン 星弥生

エビデンス化が患者課題に対する施策展開を後押し

2023/06/01
患者支援プログラム(以下:PSP)の導入障壁として「PSP費用に対する実施意義について、関係者合意を得られない」という意見を多く耳にする。
電子カルテデータの利活用に挑む
JSOL 河本直純

電子カルテデータの利活用に挑む

2023/06/01
さまざまな業界でデータの利活用が進む中、医療業界においても、電子化された診療データであるリアルワールドデータ(以下、RWD)を「臨床での診断」、「治療の適正化」や「治療の効率化」に活用することへの期待が高まっている。
なぜMR総数が減り続けているのか
ミクス編集部

なぜMR総数が減り続けているのか

2023/06/01
本誌6月号の巻頭企画では、ミクス編集部の「MR数アンケート調査2023」を詳報している。調査結果をみるかぎりこの1年間で1300人以上のMRが減少している。
初の遅発性ジスキネジア治療薬ジスバル 高い処方増意向
遅発性ジスキネジア治療薬ジスバル

高い処方増意向、第一選択率も高く

2023/05/01
遅発性ジスキネジアは舌や唇、顎など口腔顔面領域、四肢や体幹の不随意運動を特徴とする神経障害。抗精神病薬などを長期間服用することで起こり、ドパミン受容体の感受性増加等が原因と考えられている。
オンコロジー領域の副作用を「見える化」
エムスリー

ePRO活用 患者・医療者の意識変容を促す

2023/05/01
いま「患者の声を活かす」ことが求められている。製薬協は2018年に製薬企業での患者の声を活かした医薬品開発の実装を目指した報告書を公表した。
医師との会話解析 デュアルAI活用で自己学習
デュアルAI活用で自己学習

ChatGPT使った対話力強化

2023/05/01
MRのスキル習得や働き方改革を支援するAI学習ツールが実装され始めている。インタラクティブソリューションズはMRと医師の会話解析をデュアルAIで自己学習する自主トレアプリ「iRolePlay(アイロールプレイ)」を開発した。
日本をイノベーション生む国に「社会実装は我々がやらなくて誰がやる」
製薬協 岡田安史会長

日本をイノベーション生む国に

2023/04/01
「日本発のシーズを社会実装し、日本を再び科学技術立国にすることは、我々医薬品産業がやらずに誰がやるんだと思っている」――。日本製薬工業協会(製薬協)の岡田安史会長は、イノベーション創出に向けてこう決意を示した。
新薬創出等加算要件拡充や多面的価値求める声 最低薬価も
24年度改定への課題

新創品加算要件拡充や多面的価値求める声

2023/04/01
2024年度は、診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬のトリプル改定が控える。5月から本格的に議論がスタートする薬価制度改革の議論でも、新薬・長期収載品・後発品と幅広く議論されることとなりそうだ。24年度改定の焦点を製薬業界に聞いた。
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