本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
ミクスPremier Reports
製薬協 上野裕明会長
“オンリーワン”生み出す産業で世界に存在感
2023/07/01
日本製薬工業協会(製薬協)の上野裕明会長(田辺三菱製薬代表取締役)は本誌取材に応じ、日本の研究開発企業の進む方向性として、「“オンリーワン”の医薬品を創出できるような企業が日本にあったら、世界から見ても素晴らしいことではないか」と述べ、希少疾患をはじめとしたアンメットメディカルニーズに挑む産業像を描いた。
MRの傾聴力・対話力を高める
Kiku塾 菊岡正芳
専門性を増すことのメリットとデメリット
2023/07/01
製薬企業では、専門性を高めたMRを増やしている。がん専門のMR、血液疾患専門のMR、腎臓疾患専門のMRなど、疾患の専門分野を限定したMRが増えている。
アフターコロナのデジタルMR活動をさらに最適化するために
ミクス編集部
なぜMR総数が減り続けているのか
2023/06/01
本誌6月号の巻頭企画では、ミクス編集部の「MR数アンケート調査2023」を詳報している。調査結果をみるかぎりこの1年間で1300人以上のMRが減少している。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
GLP-1受容体作動薬市場
23年3月 経口薬リベルサスがクラス1位、シェア44%
2023/06/01
国内初のGLP-1受容体作動薬ビクトーザ(一般名:リラグルチド)が登場してから13年。DPP-4阻害薬と同じインクレチン関連薬でありながら、選択肢の多くが注射薬なことに加え、消化器系の副作用なども課題となり、医療現場への浸透は緩徐であった。
編集部のオススメ
MR数調査2023から見えた課題
デジタル投資の目的は「2極化」傾向
2023/06/01
ミクス編集部の「MR数アンケート調査2023」がまとまった。MR総数を前年と比較可能な製薬企業に限ってみると前年比4.6%減、減少規模は1300人でダウントレンドが継続していた。
MR・マーケターのための新規事業開発講座
水本 洋志
営業現場で感じた“モヤモヤ”をカタチにするには?
2023/05/01
「新規事業開発」とは、1.「アイデア」、2.「計画」、3.「運営」のプロセスの中で、試行錯誤を繰り返し、カタチにしていく作業であり、このプロセスを経験する中で、多くのことを学ぶことが出来、ビジネスパーソンとして大きく成長できる貴重な機会である点をお伝えした。
アフターコロナのデジタルMR活動をさらに最適化するために
ミクス編集部
リアル回帰だからあえて「MR再定義」を提唱する
2023/05/01
5月にコロナの感染症法上の取り扱いが季節性インフルエンザ並みの「5類」となることで、社会経済活動はコロナ以前に戻りつつある。
オムニチャネルエンゲージメントのあるべきビジョン
Veeva Japan 赤穂慎一郎
コマーシャルモデルはどうあるべきか
2023/04/01
2020年5月の新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う初回の緊急事態宣言により製薬企業のMRによる医師との対面での面会の機会は大幅に削減される事になった。
編集部のオススメ
新薬創出等加算の臨時・特例的対応
競争市場は加算の有無で明暗
2023/04/01
「イノベーションへの配慮」が焦点の一つとなった2023年度薬価改定。製薬業界が薬価制度に起因するドラッグ・ラグ、ドラッグ・ロスの顕在化を主張するなかで、新薬創出等加算の加算額について臨時・特例的な対応がなされた。
編集部のオススメ
不採算品再算定が与えたインパクト
ツムラ、ニプロ、富士製薬はプラス改定 明暗分かれる
2023/04/01
2023年度改定で臨時・特例的な対応がなされた不採算品再算定。不採算品再算定の影響で薬価改定後にもかかわらず、プラス改定となる企業も出るなど、大きな影響を与える結果となった。
前へ
1
2
3
4
5
6
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
住友ファーマ・木村社長 国内申請中のiPS細胞由来製品「世界で最初のiPS製品になる可能性が非常に高い」
2
エーザイ・内藤COO レカネマブ「デマンド拡大に向け大きなうねりが進行」SC-AI維持療法は重要な一手
3
協和キリン・宮本会長 希望退職に432人応募 10月以降の事業体制「デジタルミックス活用」で業務効率化
4
ペプチドリーム 元取締役副社長COOが不適切な試薬類の発注・持ち出しに関与 法的措置速やかに検討へ
5
FRONTEO・AI Innovation Forum 製薬各社がAI活用の標的探索やドラッグ・リポジショニングで成果紹介
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
開発パイプライン 25年8月版 企業別リスト
2
開発パイプライン 25年8月版 申請品リスト
3
医師調査_専門医へのオンライン症例相談後の情報収集ニーズ
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
住友ファーマ・木村社長 国内申請中のiPS細胞由来製品「世界で最初のiPS製品になる可能性が非常に高い」
2
アステラス製薬・岡村社長 ロボとAI活用した細胞製品「90%以上を自動化」 大幅な開発期間短縮に期待
3
卸連・宮田会長 インフレでも持続可能な医薬品流通へ 骨太方針に初めて明記した“仕組みの検討”に全力
もっと見る
バナー(バーター枠)