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資金調達と チーム作りのお話
精神科医 物部真一郎

資金調達とチーム作りのお話

2024/02/01
2024年もよろしくお願いします。医療系企業に働く皆様もおそらく同じなのではないかと思うが、ベンチャー起業家の年末年始は忘年会・新年会でとても忙しかった。
注目すべき営業モデルのトレンド
アリックスパートナーズ

注目すべき営業モデルのトレンド

2024/02/01
前回の連載第3回では、国内製薬企業が企業価値を向上するために有効な施策の全体像を示し、グローバルトップと比較して著しく高い販管費に着目し、足元の収益性改善に向けた人件費最適化の必要性と方向性を解説した。
顧客の声を集めると発見がある
Kiku塾 菊岡正芳

顧客の声を集めると発見がある

2024/02/01
製薬企業が新規開発し上市する薬剤が、多くの患者さんが適用となる薬剤から、稀少疾病へと変わって久しい。
医療業界とAI CES2024
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

医療業界とAI CES2024

2024/02/01
新春恒例のCES(Consumer Electronics Show)が今年もラスベガスで開催された。あと一歩で参加者20万人を数えるはずのところでコロナパンデミックとなった世界最大級の展示会の今年の参加者は13万5000人。
アルツハイマー病研究が失敗続きなのは、なぜか

アルツハイマー病研究が失敗続きなのは、なぜか

2024/01/24
誰でもアルツハイマー病を発症する可能性があることを考えると、『アルツハイマー病研究、失敗の構造』(カール・ヘラップ著、梶山あゆみ訳、みすず書房)は多くの人に読まれるべき一冊である。医療関係者、医薬品業界関係者にとっては必読の書と言えるだろう。
国内申請数は101 新有効成分50品目 適応追加等51品目 多くが24年上市へ
24年1月版 申請品リスト

国内申請数は101 多くが24年上市へ

2024/01/01
ミクス編集部が製薬企業75社(内資系企業48社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト24年1月版 申請品リスト」によると、23年12月15日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は101品目となった。
後期開発品数 上位に外資系ずらり 1位はAZの53品目 内資系1位は第一三共
24年1月版 企業別リスト

後期開発品数 上位に外資系ずらり 1位はAZ 内資系1位は第一三共

2024/01/01
ミクス編集部が製薬企業75社(内資系企業48社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した「新薬パイプラインリスト2024年1月版 企業別」によると、原則23年11月末時点(申請品目は12月15日まで集計)のP3以降の後期開発品は558品目(=プロジェクト)となった。なお、企業別リストは、共同開発品は企業ごとに1品目とカウントしている。
後期開発品 がん領域に198品目 炎症・免疫系疾患に73品目
24年1月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域に198品目 炎症・免疫系疾患に73品目

2024/01/01
ミクス編集部は製薬企業75社(内資系企業48社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2024年1月版 疾患別」をまとめた。
2023年の振り返り
精神科医 物部真一郎

2023年の振り返り

2024/01/01
2023年もあっという間に過ぎ去って、皆様がこの原稿を読む頃には2024年になっているであろう。そこで今回は、2023年の振り返りをしてみたいと思う。
パイオニアとして新たな診断・治療パラダイムを切り拓く
アルツハイマー病治療薬・レカネマブの衝撃

パイオニアとして新たな診断・治療パラダイムを切り拓く

2024/01/01
アルツハイマー病治療薬・レカネマブ(製品名:レケンビ)の薬価収載が中医協で了承されたことを受けて、エーザイの内藤晴夫代表取締役CEOは12月13日会見に臨み、「我々は、アルツハイマー病研究のパイオニアとして再び、新たな診断・治療パラダイムを切り拓く役割を担う」と意気込みを語った。
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