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RWD活用で「医療DXでもNo.1パイオニアに」
アストラゼネカ 堀井貴史社長

RWD活用で「医療DXでもNo.1パイオニアに」

2025/05/01
アストラゼネカの堀井貴史代表取締役社長は4月14日、記者会見に臨み、2030年に向けた新たな日本のビジョンとして、「イノベーションで患者さんの人生を変えるNo.1パイオニア」を目指すと力を込めた。
MR活動の精度向上こそ医療データの精度アップに
元・タケダMRが語る

MR活動の精度向上こそ医療データの精度アップに

2025/05/01
武田薬品OBが立ち上げた会員制ビジネスコミュニティ「Active-T」は4月12日、第8回定期総会を名古屋市で開催し、同社を退職したMR経験者がそれぞれの想いや退職後の新たなビジネスについて語った。
トランプ政権のヘルスケアの先行きを警戒
HIMSS 25 キーノート

トランプ政権のヘルスケアの先行き警戒

2025/05/01
世界最大規模の医療情報管理システムの学会「HIMSS 25」(米・ラスベガス開催)は3月4日のオープニング・キーノートで、ハル・ウルフ プレジデント兼CEOが、トランプ大統領の主導するヘルスケア政策の先行きに警戒感を表明した。
周囲の声に“ぶれるな”
元力士 小錦八十吉さん

「薬を提供し人の役に立ちたい」との初心忘れずに

2025/04/01
小錦さんは、大けがを負った膝の痛みを抑えて土俵にあがるため、現役時代に鎮痛剤に頼り切りだった。さらに腎移植を受け、生涯免疫抑制剤を服用し続けることになり、薬がなければ医療が成り立たないことを良く知っている。
歯がゆい思い
精神科医 物部真一郎

歯がゆい思い

2025/04/01
3月は今のところ、つまらない、もどかしい月になってしまっている。自分の無力さを突き付けられるような日々が続いた。自分たちのサービスの意義や自分たちのビジネスについて説明しまくったものの、外部の関係各所を説得しきれず、歯がゆい思いをした。
分子標的薬の胃がん対象患者 遺伝子検査4割が未実施
GHC

分子標的薬の胃がん対象患者 遺伝子検査4割が未実施

2025/04/01
「5大がん」の一つとして知られる「胃がん」。近年の抗がん剤治療の進化と発展の中、胃がんにおいても治療成績が高い分子標的薬の存在感が増してきた。
今月は私の最近の働き方について話してみたい
精神科医 物部真一郎

今月は私の最近の働き方について話してみたい

2025/03/01
新年を迎えたワクワクした気持ちは、年が明けてしばらく経つと少しずつ落ち着き、1月中旬にもなると街の空気からもお正月ムードはなくなってくる。
視座を上げてくれる良書に出会う
精神科医 物部真一郎

視座を上げてくれる良書に出会う

2025/02/01
2024年末は、本当に最高の締めくくりができた。大きな契約を年内にまとめきることができたおかげで、むちゃくちゃハッピーな年末年始を迎えることができたのだ。
安定して医薬品にアクセスできる「国民から信頼される産業に」
厚労省大臣官房審議官(医薬担当)佐藤大作氏

安定して医薬品にアクセスできる「国民から信頼される産業に」

2025/01/01
厚生労働省 大臣官房審議官(医薬担当)佐藤 大作 氏に聞く。
迫る!製薬産業の真価が問われる制度改正

迫る!製薬産業の真価が問われる制度改正

2025/01/01
「我々が法改正のメッセージとして込めたのは、製薬産業も薬局・販売業も国民が安定して医薬品にアクセスできるような、信頼される産業になることだ」――。厚労省の佐藤大作大臣官房審議官(医薬担当)は、次期通常国会への提出を目指す改正薬機法についてこう語る。
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