本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
編集部のオススメ
トランプ関税
現段階で「不透明」ながら動向を注視
2025/07/01
米トランプ大統領が就任後、トランプ関税や“最恵国待遇”による薬価引下げなど、米国市場を取り巻く環境は変化してきている。世界最大の医薬品市場だけに、ビジネスへの影響も懸念される。
編集部のオススメ
製薬各社の「業務効率化プログラム」その狙いと期待
7割がデジタル・AIを通じた業務効率化を実践
2025/07/01
製薬各社ともビジネス変革を進めている。AIやデジタルの社会浸透は、研究、開発、生産、営業・マーケティング、本社管理部門の全てのサプライチェーンにおけるビジネスプロセスで、成果を前提としたアジャイルな意思決定プロセスの構築や組織改革、会社が求める人財育成や採用方針の変更などに直接影響している。
編集部のオススメ
グローバル市場で戦う組織に デジタル投資や人材戦略に注力
2025/07/01
主戦場はグローバルビジネスへ――。国内製薬大手の2024年度業績を見ると、主力製品を中心に海外市場での売上を堅調に伸ばし、着実にグローバルにおけるプレゼンスを拡大している。
ミクスPremier Reports
生成AI活用の最前線
武田薬品と塩野義製薬 製薬ビジネスの課題解決にアプローチ
2025/07/01
製薬業界の最前線で生成AIによる本格展開が進んでいる。特に際立つのが、製薬企業独自の視点でアプリケーションを開発し、製薬ビジネスならではの課題解決にアプローチする取り組みだ。
ミクスPremier Reports
「Tokyo Pride 2025」パレードに武田薬品が初の単独参加
2025/07/01
NPO法人東京レインボープライドが主催してLGBTQ+への理解と人権を考える多彩なイベントが6月7日から2日間、都内・代々木公園周辺で開催された。
ミクスPremier Reports
元・タケダMRが語る
MR活動の精度向上こそ医療データの精度アップに
2025/05/01
武田薬品OBが立ち上げた会員制ビジネスコミュニティ「Active-T」は4月12日、第8回定期総会を名古屋市で開催し、同社を退職したMR経験者がそれぞれの想いや退職後の新たなビジネスについて語った。
ミクスPremier Reports
武田薬品 光工場陸上部
フルタイム勤務と競技を両立
2025/02/01
医薬品やワクチンの製造現場に立ちながら、国内最高峰の大会で健脚を競った選手たちがいる。武田薬品光工場陸上部だ。選手たちはフルタイム勤務と両立させながら全日本実業団駅伝、通称「ニューイヤー駅伝」の出場を果たした。
ミクスPremier Reports
相次ぐ早期退職制度の実施
DX人財など外部環境を見据えてビジネス転換急ぐ
2024/09/01
武田薬品、住友ファーマ、田辺三菱製薬、協和キリンなど大手内資系製薬企業による早期退職制度の実施が相次いでいる。24年度第1四半期業績発表の機会を捉えた、このタイミングでの公表は年内に人員適正化を図りたい狙いがある。
編集部のオススメ
主要10社の国内トップライン
23年度医療用薬売上 増収4社、減収6社
2024/07/01
国内の医療用医薬品売上が2023年度に1500億円以上あった10社の23年度業績を集計した結果、国内医療用薬売上は計3.6%の減収となった。増収は4社、減収は6社だった。
編集部のオススメ
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待
2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
1
2
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
厚労省・後発品承認 初後発は6成分 フォシーガ後発品に3社、適応は2型糖尿病のみ 先発にないOD錠も
2
フォシーガ後発品 沢井製薬、武田テバ、ニプロが承認取得 ニプロ製品はAG ビムパット後発品に12社
3
25年4~6月国内医療用薬市場 上位10製品全て売上250億円超 「年間1000億円以上が期待される水準」
4
新薬8製品が薬価収載 再発又は難治性の多発性骨髄腫治療薬・タービーは即日発売
5
アステラスの地図状萎縮を伴うAMDの治療薬・アイザベイなど新薬8製品を審議へ 8月29日の第一部会で
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
後発品 25年8月初承認成分
2
【2025年4-6月及び上期】日本の医療用医薬品市場
3
開発パイプライン 25年8月版 企業別リスト
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
住友ファーマ・木村社長 国内申請中のiPS細胞由来製品「世界で最初のiPS製品になる可能性が非常に高い」
2
卸連・宮田会長 インフレでも持続可能な医薬品流通へ 骨太方針に初めて明記した“仕組みの検討”に全力
3
中外製薬・奥田社長CEO 早期開発5プロジェクトを一括中止 中分子は LUNA18から AUBE00に切替え
もっと見る
バナー(バーター枠)