【MixOnline】記事一覧2

データ/ランキング

循環器内科・循環器科/西日本 熊本大学・辻田賢一教授が1位

循環器内科・循環器科/西日本 熊本大学・辻田賢一教授が1位

2019/02/28
2017年4月~18年3月に国内で開催された講演会でおすすめ度トップ3となった循環器内科または循環器科の西日本の若手講師を紹介する。
2018年10月度調査 全市場俯瞰

2018年10月度調査 全市場俯瞰

2019/02/28
前号までは2018年7月度SOC(Share of Channels)調査データを用いたが、本号からデータをアップデートし、18年10月度データを用いる。
インフルエンザ治療薬 ゾフルーザ急拡大

インフルエンザ治療薬 ゾフルーザ急拡大

2019/02/28
抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザが使い勝手の良い新薬として連日、テレビ、新聞、インターネットなどで紹介されている。
【19年1月リスト 短期連載6】認知症 「発症抑制」目指しチャレンジ続く

【19年1月リスト 短期連載6】認知症 「発症抑制」目指しチャレンジ続く

2019/02/27
医療界や製薬業界に限らず、社会全体の関心が高い認知症。2025年には患者数が700万人、実に65歳以上の高齢者の5人に1人に達すると推計されている。一方で、アルツハイマー病に起因する認知症(アルツハイマー型認知症)に対して、抗アミロイドβ抗体やBACE阻害薬といった新薬開発が難航しているのも周知の事実だ。
【19年1月リスト 短期連載5】肺がん 免疫療法同士など併用療法の検証、盛んに

【19年1月リスト 短期連載5】肺がん 免疫療法同士など併用療法の検証、盛んに

2019/02/22
ミクス編集部が製薬企業69社を対象にまとめた「19年1月改訂版 新薬パイプラインリスト疾患別」(18年11月調査、P2以降の国内開発品を整理・集計)を見ると、肺がん・悪性中皮腫の後期開発品は46プロジェクトに上った。このうちP3以降は33プロジェクトあった。
【19年1月リスト 短期連載4】乳がん 「トリプルネガティブ」に免疫療法が奏効

【19年1月リスト 短期連載4】乳がん 「トリプルネガティブ」に免疫療法が奏効

2019/02/20
2016年は約9万5000人が罹患し、女性では最も患者数が多い乳がん。全体的には治療成績は比較的良好だが、遠隔転移や遠隔再発であるステージ4の患者の5年生存率は30%台(08年診断例)で、いまだ厳しい状況にある。
【19年1月リスト 短期連載3】肝がん 免疫チェックポイント阻害薬の応用へ

【19年1月リスト 短期連載3】肝がん 免疫チェックポイント阻害薬の応用へ

2019/02/15
肝がんは年間の罹患数が約4万人、死亡数は約3万人に上る。5年生存率は40%に満たず(2008-09年診断例)、主要5大がん(肺・胃・大腸・乳房・肝臓)の中では肺がんと並んで予後不良である。治療後の再発率が5年で80~90%と高いことも課題と言える。
【19年1月リスト 短期連載2】アトピー性皮膚炎 JAK阻害薬、経口剤のほか外用剤でも開発

【19年1月リスト 短期連載2】アトピー性皮膚炎 JAK阻害薬、経口剤のほか外用剤でも開発

2019/02/13
アトピー性皮膚炎は小児期~20歳代における有症率が10~15%とされ、コモンディジーズの1つだ。診療ガイドラインも約20年前から整備されており、▽抗炎症外用剤の使用▽皮膚バリア機能異常に対する保湿外用剤・スキンケア▽悪化因子の探索と対策――が治療の3本柱となっている。
【19年1月リスト 短期連載1】腎性貧血のHIF活性化薬 腎・泌尿器領域に基盤もつ5陣営が競合

【19年1月リスト 短期連載1】腎性貧血のHIF活性化薬 腎・泌尿器領域に基盤もつ5陣営が競合

2019/02/08
慢性透析を施行している患者は約33万人(2016年末)で、透析患者を含む慢性腎臓病(CKD)の患者数は約1300万人に上ると推定されている。CKD患者において腎性貧血は頻度の高い合併症の1つだ。
2018年7月度調査 開業医市場

2018年7月度調査 開業医市場

2019/01/31
今回は開業医について同様の分析を進めたい。比較対象の前回データは18年4月度データとなる。
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