【MixOnline】記事一覧2

データ/ランキング

オプジーボが「講演会」「学会・論文・ガイドライン」で1位 ノーベル賞受賞を機に
2018年10月度調査 病院勤務医市場

オプジーボが「講演会」「学会・論文・ガイドライン」で1位 ノーベル賞受賞を機に

2019/03/29
今回は18年10月度SOCデータを用いて、病院勤務医市場についてより詳細な分析を進めたい。比較対象の前回データは18年7月度データとなる。
緑内障治療薬 配合剤の浸透進む

緑内障治療薬 配合剤の浸透進む

2019/03/29
国内患者数が465万人と推定される緑内障。眼圧下降が最もエビデンスのある治療法で、PG(プロスタグランジン)関連薬やβ遮断薬などが上市されている。これらの単剤で効果不十分な場合は併用療法などが選択されるが、点眼薬を続けて使用する場合に5分または10分以上の時間をあける「5分ルール」や「10分ルール」が課題となる。
外資製薬企業ファイル【2018年業績】

外資製薬企業ファイル【2018年業績】

2019/03/25
各社2018年業績がExcelファイルにてダウンロード可能です。
【19年1月リスト 短期連載7(最終回)】再生医療等製品 費用対効果の議論必至

【19年1月リスト 短期連載7(最終回)】再生医療等製品 費用対効果の議論必至

2019/03/01
人の細胞を培養するなどして使用し組織・臓器を再生させる製品や、遺伝子治療を目的とした製品の開発が目立つようになってきた。
循環器内科・循環器科/西日本 熊本大学・辻田賢一教授が1位

循環器内科・循環器科/西日本 熊本大学・辻田賢一教授が1位

2019/02/28
2017年4月~18年3月に国内で開催された講演会でおすすめ度トップ3となった循環器内科または循環器科の西日本の若手講師を紹介する。
2018年10月度調査 全市場俯瞰

2018年10月度調査 全市場俯瞰

2019/02/28
前号までは2018年7月度SOC(Share of Channels)調査データを用いたが、本号からデータをアップデートし、18年10月度データを用いる。
インフルエンザ治療薬 ゾフルーザ急拡大

インフルエンザ治療薬 ゾフルーザ急拡大

2019/02/28
抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザが使い勝手の良い新薬として連日、テレビ、新聞、インターネットなどで紹介されている。
【19年1月リスト 短期連載6】認知症 「発症抑制」目指しチャレンジ続く

【19年1月リスト 短期連載6】認知症 「発症抑制」目指しチャレンジ続く

2019/02/27
医療界や製薬業界に限らず、社会全体の関心が高い認知症。2025年には患者数が700万人、実に65歳以上の高齢者の5人に1人に達すると推計されている。一方で、アルツハイマー病に起因する認知症(アルツハイマー型認知症)に対して、抗アミロイドβ抗体やBACE阻害薬といった新薬開発が難航しているのも周知の事実だ。
【19年1月リスト 短期連載5】肺がん 免疫療法同士など併用療法の検証、盛んに

【19年1月リスト 短期連載5】肺がん 免疫療法同士など併用療法の検証、盛んに

2019/02/22
ミクス編集部が製薬企業69社を対象にまとめた「19年1月改訂版 新薬パイプラインリスト疾患別」(18年11月調査、P2以降の国内開発品を整理・集計)を見ると、肺がん・悪性中皮腫の後期開発品は46プロジェクトに上った。このうちP3以降は33プロジェクトあった。
【19年1月リスト 短期連載4】乳がん 「トリプルネガティブ」に免疫療法が奏効

【19年1月リスト 短期連載4】乳がん 「トリプルネガティブ」に免疫療法が奏効

2019/02/20
2016年は約9万5000人が罹患し、女性では最も患者数が多い乳がん。全体的には治療成績は比較的良好だが、遠隔転移や遠隔再発であるステージ4の患者の5年生存率は30%台(08年診断例)で、いまだ厳しい状況にある。
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