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上場大手、準大手9社 15年度実績と16年度見通し一覧

上場大手、準大手9社 15年度実績と16年度見通し一覧

2016/06/03
上場大手、準大手9社の業績、主要製品売上、MR数などの年次推移をグラフでチェック!一言コメントも掲載、企業の現状と将来を見通せます。
眼科薬市場 MR情報より「患者の声」「医師の使用感」の影響高く 世界初の作用機序グラナテック Webチャネルで存在感

眼科薬市場 MR情報より「患者の声」「医師の使用感」の影響高く 世界初の作用機序グラナテック Webチャネルで存在感

2016/05/31
緑内障、加齢黄斑変性症、ドライアイ――と眼科領域の治療薬が近年、相次ぎ登場している。
【15年度 LAMA/LABA配合のCOPD治療薬市場】

【15年度 LAMA/LABA配合のCOPD治療薬市場】

2016/05/31
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、たばこの煙などの有害物質を長期的に吸い込むことで生じる肺の炎症性疾患で、近年増加の一途をたどっている。
16年6月号連動 直接的経口抗凝固薬イグザレルト GP、HPとも1位に返り咲き

16年6月号連動 直接的経口抗凝固薬イグザレルト GP、HPとも1位に返り咲き

2016/05/31
3月度調査で8カ月ぶりにトップの座から4位へと後退した直接的経口抗凝固薬イグザレルトが、GP、HPともに1位に返り咲いた。
抗インフル薬 一般内科受診者の過半数にイナビル使用

抗インフル薬 一般内科受診者の過半数にイナビル使用

2016/04/30
毎年、年をまたいで流行するインフルエンザ。今シーズンは例年と比べ流行時期が遅く、4月上旬でもまだ終息とは言い切れない状況にあるが、今シーズンの流行とそれに伴う抗インフルエンザウイルス薬(以下、抗インフル薬)の処方動向について俯瞰したい。
【15-16年シーズン・インフルエンザ治療薬市場】

【15-16年シーズン・インフルエンザ治療薬市場】

2016/04/30
今シーズンのインフルエンザは全国的に流行開始が遅れ、9年ぶりに年明け後の流行入りとなった。また、今シーズンの特徴としては、15歳未満患者の割合がやや高いこと、インフルエンザ脳症の発症者数が平年より多いこと――などがあげられる。
抗アレルギー薬市場 「患者の声」が処方に大きく影響 新薬も影響度は20%超 自覚症状の強い疾患特性を反映

抗アレルギー薬市場 「患者の声」が処方に大きく影響 新薬も影響度は20%超 自覚症状の強い疾患特性を反映

2016/04/30
日本列島は南北に長く、スギ花粉の飛散開始時期は地域で異なる。花粉の飛散は南の方から概ね2月上旬から始まり、3月頃には東北地方で始まる。
16年5月号連動 抗潰瘍薬タケキャブ メディアミックスで全方位的攻勢へ 特にMR活動量多く

16年5月号連動 抗潰瘍薬タケキャブ メディアミックスで全方位的攻勢へ 特にMR活動量多く

2016/04/30
3月1日に長期処方制限が解除された抗潰瘍薬タケキャブがMR、インターネット、研究会・講演会――のいずれの情報チャネルでも存在感を発揮し、GP、HPともに、全チャネル合計の処方影響力でトップとなった。
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