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【15年・PPI市場】ネキシウムとタケキャブ eディテールではほぼ互角

【15年・PPI市場】ネキシウムとタケキャブ eディテールではほぼ互角

2016/03/31
11年9月に発売したPPIネキシウムは、15年の年間売上(1〜12月)が薬価ベースで932億5100万円、前年比16.8%増と2ケタ成長を達成した。
オーソライズド・ジェネリック 先発と同一効能かつ先行発売で効果的

オーソライズド・ジェネリック 先発と同一効能かつ先行発売で効果的

2016/03/31
2015年6月末、政府は経済財政運営と改革の基本方針2015を決定し、その中で後発医薬品(GE)に関して18 年度から 20 年度末までの間のなるべく早い時期に使用目標80%以上を達成することを盛り込んだ。
抗血栓薬市場 「講演会」のインパクト強く 「患者の声」は全市場の半分程度の影響度 安全性重視の市場を反映

抗血栓薬市場 「講演会」のインパクト強く 「患者の声」は全市場の半分程度の影響度 安全性重視の市場を反映

2016/03/31
ワルファリンやアスピリンによる治療が主体だった抗血栓薬市場に2011年以降、直接トロンビン阻害薬、ファクターXa阻害薬が登場し、治療選択肢が増えた。
16年4月号連動 睡眠障害用薬ロゼレム GPで143位から4位に急伸 

16年4月号連動 睡眠障害用薬ロゼレム GPで143位から4位に急伸 

2016/03/31
16年2月の全チャネル合計の処方影響力はGP、HPともに、1位・直接的経口抗凝固薬イグザレルト、2位・SGLT2阻害薬ジャディアンス、3位・消化性潰瘍薬タケキャブとなった。イグザレルトは8カ月連続でトップの座をキープしている。
【16年1月リスト 短期連載6(最終回)】 COPD治療薬 初の抗体医薬がP3に

【16年1月リスト 短期連載6(最終回)】 COPD治療薬 初の抗体医薬がP3に

2016/03/18
短期連載の第6回(最終回)は「呼吸器疾患」を取り上げます。気管支喘息の開発品の半数が抗体医薬、COPDでは半数が吸入配合薬でした。
【16年1月リスト 短期連載5】炎症性腸疾患 免疫標的の生物製剤で開発競争

【16年1月リスト 短期連載5】炎症性腸疾患 免疫標的の生物製剤で開発競争

2016/03/11
短期連載の第5回は「炎症性腸疾患」を取り上げます。潰瘍性大腸炎、クローン病とも後期開発品の過半数が生物製剤でした。毎週金曜配信。
【16年1月リスト 短期連載4】乾癬の開発品 16年は新薬ラッシュ 生物製剤の選択肢も拡大へ

【16年1月リスト 短期連載4】乾癬の開発品 16年は新薬ラッシュ 生物製剤の選択肢も拡大へ

2016/03/04
短期連載の第4回は「乾癬」を取り上げます。協和キリン、日本リリー、ファイザーの分子標的薬が16年に続々登場する見通しです。毎週金曜配信。
新規睡眠薬ベルソムラ 処方の4割近くが一般内科

新規睡眠薬ベルソムラ 処方の4割近くが一般内科

2016/02/29
既にかつてのベンゾジアゼピン系(BZD)薬から非BZD薬に主流が移行している睡眠薬領域では、ここ数年新薬の登場が相次いでいる。
COPD治療薬 「患者の声」のインパクト強く ほとんどの製品で「MR」に次ぐ2番手の影響力

COPD治療薬 「患者の声」のインパクト強く ほとんどの製品で「MR」に次ぐ2番手の影響力

2016/02/29
日本人の死亡原因の第10位(2014年)である慢性閉塞性肺疾患(以下、COPD)。受診者数が20万人以上とされる一方で、潜在患者数が500万人以上との調査データもあり、今後の患者数の増加や死亡原因の順位アップが確実視されている疾患でもある。
経口C肝薬 ダクルインザはネットチャネルで存在感

経口C肝薬 ダクルインザはネットチャネルで存在感

2016/02/29
C型肝炎ではインターフェロンフリーとなる経口治療薬の上市が相次ぎ、高薬価も影響して、短期で売上高1000億円を超える製品が続々登場している隆盛期にある。
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