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【MixOnline】記事一覧２

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各社の企業動向、製品戦略、制度改正、海外行政動向などのニュースをミクスならではの視点でお届けします。

バイオジェン　経口の多発性硬化症治療薬テクフィデラ　日本で承認申請
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バイオジェン　経口の多発性硬化症治療薬テクフィデラ　日本で承認申請

2016/04/20
バイオジェン・ジャパンは４月19日、多発性硬化症治療薬テクフィデラカプセル（一般名：フマル酸ジメチル）を日本で承認申請したと発表した。
エルゼビア　医療支援ツール「今日の臨床サポート」を無償提供　熊本地震被災地支援で
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エルゼビア　医療支援ツール「今日の臨床サポート」を無償提供　熊本地震被災地支援で

2016/04/20
エルゼビア・ジャパンは４月19日、モバイル端末などで利用できる臨床医療支援ツール「今日の臨床サポート」を、沖縄県を除く九州地方の医療施設を対象に無償提供すると発表した。
米国薬価上昇率は関節リウマチ治療薬・ヒュミラがトップ
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米国薬価上昇率は関節リウマチ治療薬・ヒュミラがトップ

2016/04/20
2011年から5年間で、最も上昇率が高かったのは、関節リウマチ治療薬・Humira（日本製品名：ヒュミラ）であることが分かった
製薬協・清水広報委員長　業界に対する国民の目「楽観できない」　相次ぐ不祥事で
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製薬協・清水広報委員長　業界に対する国民の目「楽観できない」　相次ぐ不祥事で

2016/04/20
日本製薬工業協会・広報委員会の新委員長に就任した清水孝氏（アステラス製薬・渉外部専任理事）は４月18日、同委総会後に行った記者会見で、医師主導臨床研究への不正な関与や副作用報告漏れなど不祥事が相次いだことを挙げ、「業界を取り巻く環境は楽観できる状況にない」と述べ、国民から向けられる目が厳しい状況にあるとの認識を示した。
熊本地震　製薬16社がMRの活動自粛・待機・県外避難　編集部39社調査
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熊本地震　製薬16社がMRの活動自粛・待機・県外避難　編集部39社調査

2016/04/19
「熊本地震」の影響についてミクス編集部は４月18日、熊本県内に営業拠点を持つ製薬企業の聞き取り調査を行った。
東邦ＨＤ　15年度業績を上方修正　Ｃ肝薬ハーボニーとソバルディ、がん免疫療法薬オプジーボ好調で
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東邦ＨＤ　15年度業績を上方修正　Ｃ肝薬ハーボニーとソバルディ、がん免疫療法薬オプジーボ好調で

2016/04/19
東邦ホールディングスは４月18日、2016年３月期（15年度）業績予想を上方修正し、売上は直近の予想より500億円増となる１兆3000億円になると発表した。
米投資家　ファイザー　アラガン合併解消もリードＣＥＯを支持
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米投資家　ファイザー　アラガン合併解消もリードＣＥＯを支持

2016/04/19
米ファイザー社とアイルランド・アラガン社は、本誌既報の通り、4月6日、米財務省による4月4日のタックス・インバージョン（本社の課税地移転＝租税回避）に対する規制強化策発表を受け、両社合併を断念、世界の関係者が注目した大型買収は水泡に帰した。
第一三共　全営業車に危険運転検知機能　事故防止策で
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第一三共　全営業車に危険運転検知機能　事故防止策で

2016/04/19
第一三共は４月18日、全営業車に危険運転を検知する機器を搭載し、運転者が危険運転をした場合に上長に知らせる取り組みを始めた。
流改懇　新バーコード表示必須化は原則2020年度末まで　2022年度末まで延長も
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流改懇　新バーコード表示必須化は原則2020年度末まで　2022年度末まで延長も

2016/04/18
厚生労働省は４月15日、医療用医薬品の流通改善に関する懇談会（流改懇）に新バーコード表示必須化を原則2020年度末、延長時は最長で2022年度末までとする案を提示し、合意された。
あすか　緊急避妊薬ノルレボ錠1.5mgを新発売　１回１錠タイプ
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あすか　緊急避妊薬ノルレボ錠1.5mgを新発売　１回１錠タイプ

2016/04/18
あすか製薬は４月15日、緊急避妊薬ノルレボ錠1.5mg（一般名：レボノルゲストレル）を同日に新発売したと発表した。
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