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厚労省・第1部会 国内初の男性型脱毛症治療薬「プロペシア」が通過

公開日時 2005/07/31 23:00

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第1部会は7月29日、国内初となる
経口タイプの男性型脱毛症治療薬「プロペシア」(一般名・フィナステリド)
を審議し、これを了承した。万有製薬が開発したもので、脱毛の原因となるジ
ヒドロテストステロンが作られることを防ぐ新しいタイプの治療薬。1日1錠
の服用で、脱毛の進行を遅らせることが特徴だ。

この日の第1部会は、抗うつ薬「ルボックス/デプロメール」(マレイン酸フ
ルボキサミン)について、社会不安障害の効能追加も了承した。社会不安障害
の治療薬は国内にはなく、同剤が初めてとなる。アステラス製薬がルボックス
(申請者はソルベイ製薬)、明治製菓がデプロメールの製品名で販売している。

このほか、審議品目として腎臓機能検査薬イヌリン(関東化学)/イヌリード
注(富士薬品)を了承した。急性心筋梗塞治療薬のアクチバシン(協和発酵)
/グルドパ(三菱ウェルファーマ)については、急性期の虚血性脳血管障害に
よる機能障害を改善する適応追加を了承した。

また、脊髄や靭帯が骨化して神経を侵す後縦靭帯骨化症の治療薬「エチドロン
酸二ナトリウム」は、開発元の住友製薬が申請を取り下げたため、希少疾病用
医薬品指定を取り消した。

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