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ミクス2012年MR数調査 ファイザー3000人台 第一三共、MSD、アステラスが2400人台

公開日時 2012/05/31 04:02

 

MR数上位10社(先発品メーカー)ミクス編集部は、2012年MR数アンケート調査(対象87社回答73社。うちMR数回答71社)を行った。新卒MR数を含むMR数(原則4月1日現在)のトップは前年に続きファイザーで3020人で、次いで第一三共2439人MSD2415人、アステラス製薬2400人(新卒MR含まず)、ノバルティスファーマ2380人の順だった。前回の11年調査と比べ、67人増員した第一三共が、ほぼ横ばいのMSDを抜き全体で2位(内資ではトップ)となった。

ミクス編集部の調査では、新卒MRを含めた形でMR数としている。上位5社の顔触れは11年調査と同じだった。11年調査との比較でMRを増員した企業をみると、内資トップ10では第一三共が67人、そのほか田辺三菱製薬39人、大日本住友製薬60人、大塚製薬70人。外資トップ10ではノバルティス、中外製薬がともに50人増。日本イーライリリーは266人増で一気に1500人体制を構築した。

MR総数は5万4111人と11年調査より約400人少ないが、回答社数は前回11年は75社、今回12年は71社と異なるため。そこで回答企業を前年と同じにし一部推定を交えて算出すると、概ね11年と同水準だった。

MR数そのものにまだ大幅な減少傾向は示されていないが、この調査の他の項目や取材によると、今後数年間のマーケット変化を睨み、自然減の補充を行わない企業や、CSOのCMRに協力を求める企業も散見される。大型先発品の相次ぐ特許切れなどマーケットが変化するなかで、日本のMR総数をめぐる議論もいよいよ転換期に差し掛かってきたのかもしれない。

詳細は6月1日発売のMONTHLYミクス6月号に掲載します。6月号特集は「医薬品プロモーションの新ストラテジー eとのコラボがMRをパワーアップさせる」。MRとeのそれぞれの力活かし、最大効果を上げる戦略像を提示します。


 

 

 

 

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