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大塚製薬工場 バイオ人工膵島の開発・製造・販売権取得 重症1型糖尿病治療向け

公開日時 2014/10/14 03:52

大塚製薬工場は10月10日、重症の1型糖尿病治療用として、体内に移植し、インスリン分泌を補充するバイオ人工膵島の日米での独占的開発・製造・販売権を、開発していたニュージーランドの「Diatranz Otsuka Limited」(DOL)社から取得したと発表した。日本での開発は検討中という。

 
バイオ人工膵島は、製品名は「DIABECELL」といい、人移植用に無菌状態で飼育されたブタの膵島細胞をカプセルに閉じ込めたもので、患者の体内から持続的にインスリン分泌を補充する。大塚製薬工場が強化する方針の再生医療領域の研究開発の一環で導入した。この契約に伴い同社は契約一時金と開発の進捗に応じたマイルストーンを最大15億円をDOL社に支払う。日米での開発販売費用も全て負担する。
 
今後の開発は日本は未定で、米国では数年後になるという。ニュージーランドではDOLが来年から臨床試験を開始することになっている。
 
DOLは、大塚製薬工場と「Living Cell Technologies Limited」が11年に設立した合弁会社で、この製品の研究開発を行っている。
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