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東レ レミッチに適応追加申請 肝疾患における痒み プロモーションは大日本住友

公開日時 2015/03/04 03:51

東レは3月3日、血液透析患者そう痒症改善薬として鳥居薬品が販売しているレミッチカプセル2.5μg(一般名:ナルフラフィン塩酸塩)の適応に「慢性肝疾患患者におけるそう痒症」を追加する承認申請を同日に行ったと発表した。販売を担う鳥居薬品は、大日本住友製薬とプロモーション契約を締結し、現行の適応症については鳥居が、今回申請された適応症については大日本住友が、それぞれプロモーションを行うことになった。

 
大日本住友は、これまでC型肝炎などに用いるスミフェロン、肝細胞がん治療薬ミリプラなどで肝疾患領域に経験がある。今回の追加適応のプロモーションを担当することで今後の売上への貢献、現在開発中で2020年度上市予定の非アルコール性脂肪肝炎治療薬「DSP-1747」とのシナジーを狙う。
 
鳥居のレミッチカプセルの売上は150億円(13年度)。同剤は、東レが創製した選択的オピオイドκ(カッパ)受容体作動薬で、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などとは異なる作用で痒みを抑えることから、既存薬では効きにくい痒みにも効果を示すとされる。慢性肝疾患患者では、皮膚局所での炎症などを伴わない場合でも、全身の強い痒みが生じることが知られているが、はっきりとした原因は判明していないという。
 
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