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GSK 新型コロナウイルス感染症のワクチン支援でKMバイオロジクスと協議開始

公開日時 2020/08/07 04:50
グラクソ・スミスクライン(GSK)は8月6日、KMバイオロジクス株式会社(KMB)が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバント(免疫増強剤)添加ワクチン候補(以下、ワクチン候補)のアジュバント製造におけるKMBへの技術移転契約の拡大およびアジュバントの製造に関する協議を始めることに合意したことを発表した。

GSKは、アジュバントが今回のパンデミックにも大きく貢献するものと考えています。前回の新型インフルエンザのパンデミックの際に示されたように、GSKのアジュバントを使用することにより、1回の接種に必要なワクチンの抗原量が抑えられるため、ワクチンの生産数量を増やすことができ、より多くの人々を感染症から守ることに貢献できる。さらに、アジュバントは免疫応答を高めるため、感染症に対して強力かつ長期的に持続する免疫を作り出せる。

2012年、GSKとKMBは、日本国内における新型インフルエンザワクチン向けに、GSKが有するアジュバントの製造および供給に関する戦略的な技術移転契約を締結した。ワクチン候補の開発が成功した際、日本における新型コロナウイルス感染症に対するアジュバント添加ワクチンの供給を支援する。

GSKのポール・リレット代表取締役社長は、「GSK独自のアジュバント技術は、現在開発を進めている新型コロナウイルスに対するワクチンの有効性を高め、複数のワクチンの量産を支援する」と述べている。


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