KMバイオ AI創薬で血液疾患領域の革新的新薬創出へ MOLCUREと共同研究契約締結
公開日時 2026/01/29 04:50
KMバイオロジクスは1月28日、AI創薬プラットフォーム技術を有するMOLCURE(川崎市)と血液疾患領域における共同研究契約を締結したと発表した。MOLCUREが独自開発した大規模言語モデルを中核とするAI創薬プラットフォーム技術と、KMバイオロジクスの血液疾患領域における専門知識を組み合わせることで革新的な医薬品の創製を目指す。
MOLCUREのAI創薬プラットフォームは、独自開発した大規模言語モデルや物理ベースのシミュレーション、自社バイオラボで得られる実験データに基づいて構築されている。KMバイオロジクスは、これまで蓄積してきた先行知見や研究成果をAI学習に取り込み、AI創薬ならではの新たなアプローチによって革新的な医薬品の創製を目指すという。
KMバイオロジクスは「本研究を通じ、患者様の未充足ニーズに応える革新的な医薬品の創出に挑戦し、より良い予後および生活の質の向上に寄与できるよう、医療の未来を切り拓く研究開発に取り組んでいく」としている。