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アルム 新型コロナの自宅療養者フォローシステムを東京都から受託 「LINE×Team」で運用

公開日時 2020/09/07 04:50
アルム(東京都渋谷区 坂野哲平社長)は9月4日、LINEを活用した新型コロナウイルス感染症における自宅療養者へのフォローアップシステムを東京都から受託したと発表した。アルムが開発・提供する地域包括ケア推進ソリューション「Team」をLINEと連携させ、自宅療養者のモニタリングなどに活用する。同システムは東京都を通じ、都内の保健所などへ順次拡大する予定。

今秋以降の新型コロナウイルス感染症対策では、軽症者や無症状者については宿泊療養を推奨し、専門医療機関における病床利用は重症者に集中させる。アルムの「Team」は、地域包括ケアシスを推進するため、医療・介護サービスをシームレスにつなぐソリューションとして開発された。看護事業所向けアプリ「Kango」や介護事業所向けアプリ「Kaigo」で記録された業務内容などを「Team」にて多職種間で情報共有・連携が可能となる。

「LINE×Team」による新型コロナウイルス感染症対策システムは、「LINE」で自宅療養中の患者の容態のモニタリングを行い、「Team」で医療スタッフ、都職員、保健所職員の間で情報を共有する。双方のシステムをつなぐことで、経過観察や遠隔看護などに利用できるという。患者の容態の管理はBotExpressが開発したチャットボッド(Govtech Express)を活用する。患者の容態などに関する情報はアルムの「Team」に集約され、保健師などが容体の変化を確認し、個別に必要な対処をすることで自宅・宿泊療養でも手厚くフォローを行う。

これらデータを通じ、医師など医療スタッフは患者の症状悪化や予兆のアラートをリアルタイムに受け取ることができ、医療機関と連携することで、安心・安全な療養を可能にする。



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