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アキュリス 武田薬品出身の谷垣任優氏が社長就任 ドラッグ・ラグ/ロスに「スピード感をもって取り組む」

公開日時 2024/04/02 04:50
アキュリスファーマは4月1日、代表取締役社長兼CEOに谷垣任優氏が就任したと発表した。就任日は3月29日付。谷垣氏は武田薬品出身で、同社でスペシャリティ領域の営業統括部長や消化器疾患事業部長などを歴任した。谷垣氏は社長就任にあたり、「ドラッグ・ラグ/ドラッグ・ロスという社会課題にスピード感をもって取り組む」とし、「特にアンメットメディカルニーズが高い神経・精神疾患領域において、そうした医薬品を1日でも早く、必要とされる方々に届けられるよう邁進していく」と抱負を述べた。

アキュリスは、日本のドラッグ・ラグ/ドラッグ・ロス解消の先駆者となり、神経・精神疾患にかかわる社会課題解決に取り組む日本発の製薬ベンチャー。2021年1月にノバルティス ファーマ元社長の綱場一成氏らが設立したが、23年11月に綱場氏が「一身上の都合」により代表取締役社長を退任したことが発表され、後任が決まるまでの間、共同創業者の高橋健氏が代表取締役社長に就いていた。なお、高橋氏は4月以降、引き続きアキュリスの取締役として経営に携わる。

アキュリスのBTスリングスビー・代表取締役会長は、「取締役会は、谷垣氏をCEOとして迎えられることを非常に嬉しく思う。彼の製薬業界での素晴らしい実績と経験により、アキュリスを成功に導いていただけると確信している」とコメント。さらに、「谷垣氏のもとでアキュリスがビジネス戦略をしっかりと実行し、神経・精神疾患領域における創薬ベンチャー企業のリーダーとしての地位を確立し続けることを期待している」と述べた。

谷垣氏は1992年に武田薬品に医療情報担当者(MR)として入社。2015年からはボストンでオンコロジーのグローバルビジネス戦略を担当。帰国後、スペシャリティ領域の営業統括部長、レアヘマトロジーフランチャイズヘッドを務め、21年には日本製薬の代表取締役に就任。その後、武田薬品にて消化器疾患事業部長として同ビジネスをリードした。
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