アルフレッサHD子会社 CRO事業展開のリメディアの事業譲受 「より強固なCRO事業体制を構築」
公開日時 2026/01/19 04:49
アルフレッサホールディングス(HD)は1月15日、子会社のArkMS社(アークメディカルソリューションズ)がCRO事業を展開するリメディア社の労働者派遣事業及び委受託事業を譲受する契約を締結したと発表した。事業譲受は3月31日付で実施する予定。アルフレッサHDは「より強固なCRO事業体制を構築することで、両社の強みを最大限に活かし、本事業を拡大する」としている。
リメディアは2014年の設立から10年以上にわたりCRO事業を展開している。スペシャリスト人財の派遣や医薬品開発支援を通じて、アンメットメディカルニーズを含む、がん・血液疾患・免疫疾患・中枢神経疾患など幅広い領域の臨床試験および臨床研究に対応し、製薬企業などの新薬開発の効率化に貢献している。今回の契約締結により、ArkMSはリメディアが長年にわたり築いてきた事業基盤と高い専門性を有する人財を融合し、CRO事業を拡大する。
CROとして30年以上の実績と知見を持つArkMSは、24年9月にアルフレッサグループの一員となった。ArkMSは、臨床試験・医師主導治験の領域においては、プロトコル作成支援からモニタリング、データマネジメント・EDC運用、統計解析、メディカルライティング、監査に至るまで、製造販売後調査の領域においては、調査計画からPMSモニタリング・契約支援、データマネジメント・EDC運用、統計解析、メディカルライティング、自己点検に至るまで、包括的なソリューションを展開している。