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HOKUTO 日本循環器学会・大腸癌研究会それぞれと包括的業務提携 臨床支援アプリで実践的な情報発信

公開日時 2026/04/23 04:50
医師向け臨床支援アプリを開発・運営するHOKUTOは4月21日、日本循環器学会、大腸癌研究会のそれぞれと医療情報発信における包括的業務提携を締結したと発表した。今回の提携により、同アプリ内に両団体の公式アカウントを開設。学会に関する情報や講演会・セミナーなどのお知らせ、ガイドラインの紹介、専門医による解説やインタビュー記事などを配信する。HOKUTOの医師会員基盤と、学会/研究会の専門的知見や学術的信頼性を掛け合わせることで、より実践的で実臨床に根差した医療情報の提供を目指す。

日本循環器学会の小林欣夫代表理事は、臨床支援アプリ「HOKUTO」は幅広い情報発信機能を有し、10万人超の医師ユーザが利用しており、とりわけ医学生や研修医のカバー率が高い点が「ユニーク」と評価。「日本循環器学会が抱える重要課題の一つが、循環器医を志望する若手の減少」だとし、「アプリ『HOKUTO』を通して、循環器医に関する情報を正しく、かつタイムリーに発信していくことにさらに注力する」と若手医師へのリーチに期待を寄せた。

大腸癌研究会との連携では、同会が開発した術後予後予測や内視鏡治療後のリンパ節転移リスク予測などを算出する「大腸癌治療ノモグラム」を、HOKUTOの計算ツールに搭載する。同ノモグラムは、医師と患者が根拠を共有し治療方針を決める「Shared Decision Making」に寄与するものだとしている。同会の大野秀樹会長は、「今回の連携により、大腸癌治療ノモグラムをはじめとして、研究会が発信する最新エビデンスがより効率的に医療現場に還元されることを期待している」とコメントしている。
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