1位はイーライリリー 売上伸長を背景にM&Aを活発化
研究開発費
公開日時 2026/07/01 00:00
肥満症治療薬市場参入へ開発競争が激化25年度の研究開発費ランキングのトップは、イーライリリーで、前年比14%増の2兆4161億円を投じた。GIP/GLP-1作動薬・マンジャロやゼップバウンドの売上好調を背景にSiteOne(疼痛)、Verve(心血管リスク)、Adverum(加齢黄斑変性)を買収。26年に入ってからも、Ventyx(炎症性疾患)、Orna(インビボCAR-T)、Centessa(睡眠覚醒障害)、Kelonia(インビボCAR-T)、Ajax(骨髄線維症)、感染症3社(Curevo、LimmaTech、Vaccine)の買収を発表している。リリーやノボが先行する肥満症薬市場への参入を目指した開発競争が活発化し、4位のアッヴィはGubraからアミリンアナログ「GUB014295」...