木村情報技術 会場型・エリア講演会の受付を二次元コードで自動化 MRへの通知機能で迅速フォローも
公開日時 2026/08/21 04:50
木村情報技術は8月18日から、製薬企業が開催する会場型・エリア講演会の受付を二次元コードで自動化するDXシステム「DocAttend(ドックアテンド)」のサービス提供を開始した。手入力に頼っていた芳名禄作成などの講演会受付業務を二次元コードで自動化し、参加ログを顧客コードに自動で紐づけして、CRM連携までを一気通貫で行うことができるとうもの。MRへの通知機能もあり、参加医師への迅速なフォローアップも可能とした。
「DocAttend」は、アプリのインストールを一切必要としないフルWebブラウザ運用を採用。発行されたURLを開くだけで受付を開始できる。機能面では、エリア講演会に参加する医師の手書きによる芳名禄を、DocAttendパスによるQR読取で受付を自動化。参加ログが自動で記録・蓄積され、顧客コード自動紐づけでCRMと連携できる。また、QR認証による確実な本人確認ができ、リアルタイムで参加データを確認することもできる。
一方、講演会に参加した医師に対するアクションをMRに通知する機能を用意した。具体的には担当医師の講演会でのアクションを、MRが即時にキャッチアップし、講演会に参加した医師へのフォローアップを高速化するというもの。講演会の事前リマインドから、講演中のリアルタイム投票、質問投稿、参加アンケートなどを一気通貫で担当MRに通知することができ、その内容を踏まえた医師への事後アプローチが可能になるというものだ。