クインタイルズIMS 社名を「IQVIA」に変更

公開日時 2017/11/08 03:50
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クインタイルズIMSは社名を「IQVIA」(読み:アイキューヴィア)に変更した。IQVIAが11月6日(米国東部時間)に発表した。15日からニューヨーク株式市場で新社名と新たな銘柄コード「IQV」で取引を始める。2016年10月3日付けでクインタイルズ社とIMS社が統合し、クインタイルズIMSとして展開していたが、両社の強みをより相乗的に発揮するため、社名とブランドを変更することにした。

新社名は、2社の社名の「I」と「Q」の頭文字を合わせることで意味を持つインテリジェンスと、前進していく道筋や手段を表す「VIA」を組み合わせた。日本法人広報部は新社名について、「米国本社では、私たちが顧客に将来をお示しし、その将来へ導く洞察、能力、専門知識を有している存在でありたいとの思いを込めたとしている」と説明した。

コアバリューは、 “ヒューマン・データ・サイエンス”の真価を発揮すること。これらの要素を有機的につなげることで、▽より迅速でより確実な臨床開発▽リアルワールド・エビデンス創出への革新的アプローチ▽患者ケアを改善する機械学習▽緻密なコマーシャルエンゲージメント戦略――などをもたらし、世界の顧客に付加価値、アクセス、ヘルスアウトカムの向上を提供するとしている。

■日本法人の体制は変更せず

なお、現時点では日本法人の体制は、クインタイルズIMS時代と同じく、データ、テクノロジーソリューション、コンサルティング事業を展開するアイ・エム・エス・ジャパン株式会社と、CRO、CSO事業を展開するクインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン株式会社の2つのビジネスユニットで活動していく。これらIQVIAの日本のビジネスユニットを統括するプレジデントには、湊方彦・前クインタイルズIMSジャパンプレジデントが就任した。

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