アンジェス HGF遺伝子治療薬「AMG0001」、重症虚血肢の適応で承認申請へ 再生医療等製品で

公開日時 2017/12/08 03:50
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アンジェスはこのほど、重症虚血肢を対象に医師主導型臨床研究を進めてきたHGF遺伝子治療薬「AMG0001」(一般名:ベペルミノゲンペルプラスミド)について、「申請が可能となる結果を得ることができた」と発表した。準備ができ次第、厚労省に再生医療等製品の承認申請を行う。

11月24日の発表によると、「現在、PMDA との事前面談において求められた事項に関する最終的な作業を行っている」としている。重症虚血肢を含む末梢性血管疾患を対象としたHGF遺伝子治療薬については、田辺三菱製薬が日本と米国における独占的販売権を持っており、承認されれば、田辺三菱が販売する。

重症虚血肢に対しては外科的治療の適用が困難な患者の治療法は確立されていないという。同剤は、HGF(肝細胞増殖因子)遺伝子を組み込んだ遺伝子治療薬で、HGFタンパク質の血管新生作用により疼痛や虚血性潰瘍の改善が期待される。

 
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