塩野義 疼痛治療薬オキシコンチンTR錠を発売 乱用防止目的の製剤

公開日時 2017/12/12 03:50
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塩野義製薬は12月8日、乱用防止を目的とした持続性がん疼痛治療薬オキシコンチンTR錠(一般名:オキシコドン塩酸塩水和物)を発売したと発表した。同剤は医療用麻薬。海外でハンマーで錠剤を砕き、それを水で溶かし注射して乱用するケースがあることから、容易に砕けない硬さを持ち、水を含むとゲル化するよう設計してあるという。

発表によると、米国では2013年以降、FDAが乱用防止特性を持つ薬剤の使用を推奨し、従来製剤からの切り替えが進められている。同剤は厚労省の「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」を経て、厚労省から開発要請を受け開発したもの。効能・効果は「中等度から高度の疼痛を伴う各種がんにおける鎮痛」。薬価は1錠あたり、5mg:139.60円、10mg:261.30円、20mg:486.10円、40mg:891.40 円。

 
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