協和キリン 久光が申請中の経皮吸収型パーキンソン病治療薬「HP-3000」で販売契約

公開日時 2019/02/07 03:50
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協和発酵キリンは2月5日、久光製薬が18年9月に経皮吸収型パーキンソン病治療薬として承認申請した「HP-3000」(一般名:ロピニロール塩酸塩)の国内販売契約を締結したと発表した。久光は2020年2月までの承認を見込む。承認後、協和発酵キリンが販売する。
 
同剤は、久光の経皮薬物送達システム技術を用いて開発した全身性の経皮吸収型製剤。安定した血中薬物濃度を維持し効果を持続させることが期待される。協和発酵キリンとしては、強化したい抗パーキンソン病治療薬の拡充につながる。

協和発酵キリンは、契約締結に伴い、一時金、承認取得時マイルストン、売上高に応じたマイルストンを久光に支払うが、その額は非開示。久光は、レボドパを併用するパーキンソン病患者を対象としたフェーズ3で主要評価項目を達成し、18年9月に承認申請している。
 

 

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