バイエル薬品 半減期延長型の血液凝固因子製剤ジビイを発売 血友病A対象

公開日時 2019/02/13 03:50
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バイエル薬品は2月12日、血友病Aを対象にした半減期延長型の遺伝子組換え型血液凝固第8因子製剤ジビイ静注用(一般名:ダモクトコグ アルファ ペゴル(遺伝子組換え))を発売したと発表した。効能・効果は「血液凝固第8因子欠乏患者における出血傾向の抑制」。定期補充療法では通常、12歳以上の患者で週2回。患者の状態に応じて5日に1回、週1回投与も可能。従来は週3回、隔日投与が必要で、同剤はより少ない投与頻度で治療を可能にすることが期待される。

独バイエル社が開発したもので、生体内半減期を延長し、長時間体内での血液凝固活性を維持できるように設計した薬剤。治験では、週2回、5日に1回、週1回の投与による定期補充療法を実施したところ、いずれにおいても出血抑制効果が得られた。

発売した規格(国際単位)は、ジビイ静注用500、同1000、同2000、同3000。薬価は、1瓶(溶解液付)で、500が7万5376円、1000が13万9307円、2000が25万7462円、3000が36万8761円。同剤は18年9月に承認、11月に薬価収載された。

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