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MRの傾聴力・対話力を高める
Kiku塾 菊岡正芳
「一歩踏み込む問いかけ、抽象から具体へ」
2023/09/01
MRと医師との対話の実際を見る機会がある。医師が医薬品の処方に関係する言葉を発しても、また使用中の薬剤の使用感について話しても、MRがその言葉をフォローせずに、「ありがとうございます」とお礼を述べて終わったり、「自社製品のデータは・・・です」と製品情報の話を展開している。
新薬の立ちイチ
心不全薬ベリキューボ
処方増意向は9割 血圧低下などで投与対象は限定的か
2023/09/01
急性・慢性心不全診療ガイドラインによると、心不全とは「なんらかの心臓機能障害、すなわち、心臓に器質的および/あるいは機能的異常が生じて心ポンプ機能の代償機転が破綻した結果、呼吸困難・倦怠感や浮腫が出現し、それに伴い運動耐容能が低下する臨床症候群」と定義されている。
編集部のオススメ
特許期間中の国内市場
5年成長率は+6.5~7.5%の見通し
2023/08/01
日本の特許期間中の医薬品市場の2027年までの5年平均成長率(CAGR)はプラス6.5%~7.5%になる――。IQVIAジャパンは6月23日に開催したメディアセミナーで、医薬品のカテゴリー別の成長率予想を初めて明らかにした。
編集部のオススメ
AD治療薬レカネマブ
近づく国内承認 待ち受ける課題
2023/08/01
「万感、胸に迫るものがある」━━。アルツハイマー病治療薬・レカネマブ(米国製品名:LEQEMBI)が米国で正式承認されたことを受け、7月7日に記者会見したエーザイの内藤晴夫CEOはこう第一声を発した。
患者中心の医療を実現する“患者支援プログラム”
IQVIA ジャパン 中村理彦
真の患者中心を実現するための医療・健康情報とは?
2023/07/01
本連載では4回にわたりPatient Centricity(患者中心)をテーマとして、第1回では患者ニーズと患者さんに合わせた支援の必要性について、第2回では製薬業界を中心に広がりつつある患者サポートの具体的な取り組みについて、そして第3回ではそれらの取り組みを医学的エビデンスとして昇華させていくことの重要性を展開してきた。
新薬の立ちイチ
進行・再発子宮体がん
キイトルーダとレンビマ併用療法 処方経験医の評価は・・・
2023/07/01
子宮がんは国内外で患者数が増加しており、薬物治療では殺細胞性薬剤による化学療法がメインとなるが、進行・再発子宮体がんの治療においては長らく有効な二次治療が望まれてきた。
INTERVIEW
武田薬品NSBU 宮柱明日香部長
医師の働き方改革で情報活動は「選別の時代」に
2023/07/01
「ニューロサイエンス領域における顧客のベストパートナーになる」――。武田薬品ジャパンファーマビジネスユニットの宮柱明日香・神経精神疾患事業部長は、こう強調する。
患者中心で考えるオンコロジー医療の“変化”
エムスリー
EBMの先にあるHBMとは
2023/06/01
がん医療は何のためにあるのか。それは「がん患者の幸せ」のためである――これは当たり前のことだが、現代医療では忘れられがちな視点ではないか…。
編集部のオススメ
メディカル部門
MSL数は横ばい トップは中外製薬で300人
2023/06/01
ミクス編集部では、製薬企業のメディカル部門の整備状況、および人員の変動を調査した。回答した企業で最もメディカル部員が多かったのは、前回から引き続いて中外製薬で300人。
患者中心の医療を実現する“患者支援プログラム”
IQVIA ジャパン 星弥生
エビデンス化が患者課題に対する施策展開を後押し
2023/06/01
患者支援プログラム(以下:PSP)の導入障壁として「PSP費用に対する実施意義について、関係者合意を得られない」という意見を多く耳にする。
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