本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
ミクスPremier Reports
東京レインボープライド
誰もが自己否定しない社会の実現へ
2024/06/01
性の多様性について理解を深める催し「東京レインボープライド」が先月、東京・代々木公園周辺で開催された。ミクス編集部の調べでは、製薬産業からは15社がブースを出展するなどし、多くの従業員が参加した。
編集部のオススメ
新薬創出等加算の見直し
特許期間中の薬価維持で「日本に投資を呼び込む交渉の後押し」に
2024/04/01
革新的新薬の特許期間中の薬価を維持するシンプルな制度へと見直された新薬創出等加算。製薬業界が長年にわたり要望した悲願とも言える見直しがなされたことから、製薬各社からは見直しを好意的に受け止める声が相次いだ。
編集部のオススメ
24年度薬価制度改革
新薬創出等加算 ポジティブ・ネガティブで評価二分
2024/04/01
ミクス編集部が製薬企業62社に2024年度薬価制度改革で“最もポジティブ”だったルール変更を尋ねたところ、「新薬創出等加算」がトップとなった。
新薬の立ちイチ
2型糖尿病薬マンジャロ
医師の処方増意向は9割
2024/01/01
2型糖尿病の薬物療法には主に経口血糖降下薬が使用されており、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、スルホニル尿素(SU)薬などに加え、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬、DPP-4阻害薬といった新たな作用機序を持つ薬剤の使用も広がり、治療効果の改善がかられるとともに治療選択肢も拡大している。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
GLP-1受容体作動薬
23年9月 リベルサスは20万人超え
2023/11/01
ファーストインクラスのGIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)/GLP-1受容体作動薬で大型化が見込まれるマンジャロ(一般名:チルゼパチド)の発売、複数のGLP-1受容体作動薬の限定出荷、そして9月には日本糖尿病学会などが病名の新呼称を提案するなど、糖尿病とその治療をめぐる動きが相次いでいる。
編集部のオススメ
武田薬品が実践する人材育成
社内公募で「DD&Tアカデミー」を開催 8割がMR
2023/11/01
武田薬品は、デジタル人材を社内育成するプロジェクト「DD&Tアカデミー」を実践している。社内公募で選出された社員が半年間、デジタル人材へのリスキリングに集中するというもの。
INTERVIEW
沢井製薬 木村元彦社長
生産増強で「2つのプロジェクトやり遂げる」
2023/10/01
沢井製薬の木村元彦代表取締役社長は9月1日、本誌取材に応じ、増産体制構築に向けて、「第二九州工場と、トラストファーマテックの2つのプロジェクトを成功するまでやり遂げる」と意欲を語った。
INTERVIEW
武田薬品 日本オンコロジー事業部長 内田智氏
開発品・製品含め力強く進む
2023/10/01
「開発パイプライン、既存の製品含めて非常に力強く進んでいると感じている」―。武田薬品グローバルオンコロジービジネスユニット・日本オンコロジー事業部の内田智事業長は熱く語る。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
GLP-1受容体作動薬市場
23年3月 経口薬リベルサスがクラス1位、シェア44%
2023/06/01
国内初のGLP-1受容体作動薬ビクトーザ(一般名:リラグルチド)が登場してから13年。DPP-4阻害薬と同じインクレチン関連薬でありながら、選択肢の多くが注射薬なことに加え、消化器系の副作用なども課題となり、医療現場への浸透は緩徐であった。
編集部のオススメ
新薬創出等加算の臨時・特例的対応
競争市場は加算の有無で明暗
2023/04/01
「イノベーションへの配慮」が焦点の一つとなった2023年度薬価改定。製薬業界が薬価制度に起因するドラッグ・ラグ、ドラッグ・ロスの顕在化を主張するなかで、新薬創出等加算の加算額について臨時・特例的な対応がなされた。
前へ
1
2
3
4
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
財政審建議 26年度診療報酬改定「高度急性期・急性期病院を重点化」 診療所、調剤報酬は適正化を
2
後発品追補収載 フォシーガ後発品は沢井製薬とT‘sファーマの2社4品目 ニプロのAG収載なく
3
第一三共・奥澤社長CEO 更なるS&T強化、継続的な人材投資、患者中心の意識醸成へ 第6期中計への期待
4
政府 25年度補正予算案を閣議決定 医療機関の賃上げ・物価上昇に5341億円計上 後発品基金は844億円
5
参天製薬の後天性眼瞼下垂用点眼液・アップニークミニなど新薬7製品が承認へ 医薬品第一部会が了承
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
薬価本調査 速報値の推移(15年-25年)
2
25年12月後発品収載 初後発6成分一覧表
3
25年12月追補収載 先発品が新創品の後発品薬価
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
財務省 財政審で開業医の高給与水準を指摘 日医の主張に再反論「26年度改定で診療所は適正化を」
2
日医・松本会長 財政審を批判「医療界の分断を招く」開業医の高給与水準は「恣意的にイメージ先行」
3
MRの定期訪問なしの医師 45%は「必要に応じてMRに会いたい」 10%は定期訪問求める 医師調査
もっと見る
バナー(バーター枠)