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アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(9)
原暢久

アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(9)

2024/03/01
ビフォーデジタルからアフターデジタルへ時代が変遷していく中でアフターデジタルにおけるオムニチャネルの要件とは。そして多くの製薬企業にとって医療用医薬品市場におけるオムニチャネル型のセールスプロモーションにおいては必要なのはアフターデジタル型なのかビフォーデジタル型なのかについて考察した。
ブリーフィングの内容は重要!
ABC 古川 隆

ブリーフィングの内容は重要!

2024/03/01
前号で協力会社を探して選ぶ一連の流れの中で「提案を依頼する場合はきちんと製薬企業からDTC企画に関するブリーフィングを実施することが肝要」であると述べました。
Web講演会はファイザーと同数でアステラス製薬が首位に
デジタル活動のお役立ち度

Web講演会 ファイザーとアステラス製薬が1位タイ

2024/02/01
医師調査では、製薬各社のWeb講演会や企業サイト、DXといったデジタルコンテンツに対する評価についても回答を求めた。いずれもファイザー、武田薬品、アステラス製薬、第一三共、アストラゼネカなどが上位にランクインした。
改革の実効性を主体的に説明し、理解求める活動を
厚労省保険局医療課 安川孝志 薬剤管理官

改革の実効性を主体的に説明し、理解求める活動を

2024/02/01
「製薬業界が今回の薬価制度改革の結果に対する意思表示を国民、中医協委員に対して納得感のあるものとして、何が出せるのか主体的にしっかり考えることが業界としての責任だ」―。
アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(8)
原暢久

アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(8)

2024/02/01
医療用医薬品市場のマーケティングについては特に近年急激な変化を見せてきた。そうした中2023年の12月に刊行された医師版マルチメディア白書冬号(DM白書)の調査結果から2024年のプロモーション環境におけるデジタルプロモーションについて顧客視点から触れてみる。
【令和6年能登半島地震 関連情報(製薬企業・医薬品卸・学会)】

【令和6年能登半島地震 関連情報(製薬企業・医薬品卸・学会)】

2024/01/05
令和6年能登半島地震について、製薬企業、医薬品卸、学会が発表した情報を中心に掲載します。
アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(6)
原暢久

アフターデジタル時代のマーケティングに向けて(6)

2023/12/01
多チャンネル化しているアフターデジタルでのセールスマーケティングではパーソナリゼーションを確立させるアーキテクチャに基づくインフラの構成が必須になる。
23年度上期決算 大手卸4社の医療用医薬品等卸売業
23年度上期決算 卸編

営業利益率1位はスズケンの1.22%

2023/12/01
大手卸4社の2023年度上期(4~9月)の医療用医薬品等卸売業の業績を集計したところ、売上高1位は引き続きアルフレッサホールディングス(HD)となった。
時代は変われど役割・機能は変わらない
MR認定制度創設から四半世紀 MRはどう変わったか

時代は変われど役割・機能は変わらない

2023/12/01
第1回MR認定試験が実施されたのは1997年12月。翌年の98年に認定試験の結果が公表され、初のMR認定証が交付された。それから四半世紀が過ぎ、MRを取り巻く環境は大きく変化している。
CRMの概念でDTCマーケティングを考える
ABC 古川 隆

CRMの概念でDTCマーケティングを考える

2023/11/01
製薬業界においてCRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)というとすぐに医療者とのそれをイメージしがちですが、DTCについてもこの概念で一度考えるとよいでしょう。
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