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24年度医療用薬売上 増収4社、減収8社 武田薬品は国内比率9.1%
主要12社の国内トップライン

24年度医療用薬売上 増収4社、減収8社 武田薬品は国内比率9.1%

2025/07/01
国内の医療用医薬品売上が1500億円以上あった12社の業績を集計した結果、2024年度の国内医療用薬売上は計5.2%の減収となった。
生成AI本格展開 ポイントはデジタル部門と事業部門の連携
生成AI活用の最前線

武田薬品と塩野義製薬 製薬ビジネスの課題解決にアプローチ

2025/07/01
製薬業界の最前線で生成AIによる本格展開が進んでいる。特に際立つのが、製薬企業独自の視点でアプリケーションを開発し、製薬ビジネスならではの課題解決にアプローチする取り組みだ。
多様性を尊重する企業文化を醸成

「Tokyo Pride 2025」パレードに武田薬品が初の単独参加

2025/07/01
NPO法人東京レインボープライドが主催してLGBTQ+への理解と人権を考える多彩なイベントが6月7日から2日間、都内・代々木公園周辺で開催された。
フォシーガが4期連続1位 2位に競合薬ジャディアンス CKD市場で競争激化
プロモーション系チャネル 25年4月調査

フォシーガが4期連続1位 2位に競合薬ジャディアンス CKD市場で競争激化

2025/06/27
2025年4月に「MR活動」などのプロモーション系情報チャネルによって医師に想起された製品ランキングのトップ2製品が、再び慢性腎臓病(CKD)などの適応を持つSGLT2阻害薬のフォシーガとジャディアンスとなり、CKD市場の競争が激しさを増していることが確認できた。
MR総数 推計で4万5000人台割り込む水準へ
2025年MR数アンケート調査

MR総数 4万5000人台割り込む水準へ

2025/06/01
ミクス編集部は国内で活動する製薬企業を対象に「2025年MR数アンケート調査」を行った。MR数は開示した49社で2万2916人となり、24年調査と比べると6.0%減で、この1年で1400人以上減った。
がんゲノム医療に貢献 中外製薬が企業イメージ首位
25年1-3月期調査

がんゲノム医療に貢献 中外製薬が首位

2025/06/01
製薬企業のCMから企業ビジョンやトレンドを探る「製薬企業CM好感度ランキング」。2025年1月―3月期調査の企業イメージ部門では、がんゲノム医療への貢献を描いた中外製薬がトップに立った。
MR活動の精度向上こそ医療データの精度アップに
元・タケダMRが語る

MR活動の精度向上こそ医療データの精度アップに

2025/05/01
武田薬品OBが立ち上げた会員制ビジネスコミュニティ「Active-T」は4月12日、第8回定期総会を名古屋市で開催し、同社を退職したMR経験者がそれぞれの想いや退職後の新たなビジネスについて語った。
エンレストが10期連続1位 想起医師数は2万人超、“使用感”中心に マンジャロはトップ5入り
ノンプロモーション系チャネル 25年1月調査

エンレストが10期連続1位 想起医師数は2万人超、“使用感”中心に マンジャロはトップ5入り

2025/04/25
「医師の使用感評価」や「患者の声」などのノンプロモーション系情報チャネル(ノンプロ系チャネル)によって想起された製品ランキングで、1位は慢性心不全・高血圧症治療薬エンレストとなった。
最低薬価3%引上げも「不十分」の声
25年度改定の影響分析 最低薬価引上げのインパクト

最低薬価3%引上げも「不十分」の声

2025/04/01
薬価算定基準が明文化された2000年以降、消費税率変更に伴う引上げ以外で初めての最低薬価引上げがなされた25年度薬価改定。みなし最低薬価を含めて一律3%引上げられ、低薬価品の安定供給の一助となることが期待されている。
25年度薬価改定が長期収載品を直撃 聖域なき後発品への置換え進む
25年度改定の影響分析 選定療養導入のインパクト

長期収載品を直撃 聖域なき後発品への置換え進む

2025/04/01
イノベーション推進と医薬品の安定供給を主眼に行われた2025年度薬価改定。ポートフォリオの根幹を支える製品に長期収載品を多く抱える企業にとっては改定の厳しさが直撃したと言えるかもしれない。
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