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エーザイ・内藤CEO「涙が一滴出た」
レカネマブ FDA迅速承認を報告

エーザイ・内藤CEO「涙が一滴出た」

2023/02/01
米国食品医薬品局(FDA)は1月6日(米国時間)、エーザイが申請したアルツハイマー病治療薬「Leqembi(一般名:レカネマブ)」を迅速承認した。
ベリナート皮下注でHAE発作ゼロを目指す
CSLベーリング社長 モランジュ氏

ベリナート皮下注でHAE発作ゼロを目指す

2023/02/01
「CSLベーリングは、遺伝性血管性浮腫(HAE)マーケットのパイオニア的存在であると自負している。それを実現するのがベリナート皮下注であり、この市場のマーケットリーダーになっていく必要があるのだと考える」-。
医師の情報源 「MR」が3年ぶりにトップ
医師の情報アクセスはどう変化しているか

医師の情報源 「MR」が3年ぶりにトップ

2023/02/01
コロナ禍の情報提供活動においてデジタルの活用は必須となっている。医師が有用と考える医薬品の情報源では「MR」が再びトップに立ったものの、デジタルコンテンツは多様化し、一部のツールは定着しており、コロナ前に時計の針を戻せないのは誰の目にも明らかである。
デジタルMR活動の真価が問われる1年に
ミクス編集部

デジタルMR活動の真価が問われる1年に

2023/01/01
2023年がスタートした。まさに今年はデジタルMR活動の真価が問われる年となる。アフターコロナ以前のMR活動から脱却し、新たなMR像を創造すべく、本企画もよりパワーアップしていきたいと考えている。
大型製品の一本足打法が生産性向上を阻害する内資系企業
カテニオン

大型製品の一本足打法が生産性向上を阻害する内資系企業

2023/01/01
第1回では、2021年の生産性ランキングの上位を紹介した。今号では、住友ファーマ、大塚ホールディングス、協和キリン、塩野義性製薬、小野薬品、参天製薬など内資系企業のR&D生産性ランキングを紹介する。
新たな意思決定プロセスを伴う組織改革へ
視点 ビジネス変革は営業組織の改革から

新たな意思決定プロセスを伴う組織改革へ

2023/01/01
DAO(Decentralized Autonomous Organization)をご存じだろうか。分散型自律組織と呼ばれ、世界中の志を同じくする人々と協力して活動でき、メンバーが共同で所有・管理する組織のようなものとされる。
ビジネス変革に挑む Value Up!の真価が問われる1年に
2023年の始動にあたり ビジネス変革に挑む 

Value Up!の真価が問われる1年に

2023/01/01
2023年がスタートした。物価高やエネルギー価格の高騰、円安など為替変動による社会経済動向は製薬産業の収益モデルに少なからず影響を及ぼすだろう。
MRの仕事を10倍楽しみ、医師の記憶に残るMRになる
Kiku塾 菊岡正芳

仕事を10倍楽しみ、医師の記憶に残るMRになる

2023/01/01
2023年の新年を迎えました。コロナ禍が始まった2019年末から3年が過ぎ、生産性を高めたMR活動が板についたと感じている人も多いと思われる。
R&D生産性でグローバル企業に後れを取る 内資系製薬企業
カテニオン

R&D生産性で後れを取る内資系企業

2022/12/01
グローバル売上高上位30社のバイオ医薬品企業のR&Dの生産性は2018年以降、比較的安定していると言える。私たちカテニオンが生産性を領域別に分析したところ、2021年の調査で最も生産性が高いのは、オンコロジー領域となっている。
メガファーマで活発化する人員削減ドミノ

メガファーマで活発化する人員削減ドミノ

2022/12/01
ここにきて欧米系メガファーマの日本法人における人員削減が活発化している。1社あたりのMR削減数もこれまでの規模を大きく上回り、これまで様子見してきた他の内資系・外資系企業への波及まで噂される事態となってきた。
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