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製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向

米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待

2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
トップは中外製薬300人体制 4年連続
メディカル部門

トップは中外製薬300人体制

2024/06/01
ミクス編集部では、製薬企業のメディカル部門の整備状況、および人員の変動を調査した。回答した企業で最もメディカル部員が多かったのは、中外製薬の約300人。回答企業中4年連続で最多となった。
MR数 24年は前年比6.7%減 1700人以上減少
24年MR数アンケート調査

MR数 前年比6.7%減 1700人以上減少

2024/06/01
2024年MR数アンケートで、MRがこの1年間に1700人以上減少したことがわかった。減少率は6.7%で、本調査開始以来最も高くなった。
MRが「速やかに医療機関・薬局を訪問して情報提供」は9割
出荷調整へのMRの関与

「速やかに訪問して情報提供」は9割

2024/06/01
ミクス編集部は、「MR数調査2024年版」の中で、医薬品の出荷調整や供給不安へのMRの関与について製薬各社に回答を求めた。
優れているMR〈診療科別〉
優れているMR〈診療科別〉

腫瘍内科 中外製薬が1位に

2024/02/01
【令和6年能登半島地震 関連情報(製薬企業・医薬品卸・学会)】

【令和6年能登半島地震 関連情報(製薬企業・医薬品卸・学会)】

2024/01/05
令和6年能登半島地震について、製薬企業、医薬品卸、学会が発表した情報を中心に掲載します。
23年度上期決算 主要10社中5社で増収・営業増益
23年度上期決算 企業編

主要10社中5社で増収・営業増益

2023/12/01
製薬各社の2023年度第2四半期決算が出そろい、12月期決算企業3社を含む国内主要10社は中外製薬を除く9社で増収、うち5社で増収・営業増益だった。
腎性貧血の経口薬 調剤薬局で月間9万人
腎性貧血の経口薬

23年7月 調剤薬局で月間9万人

2023/10/01
透析導入例、その前の保存期を問わず、慢性腎臓病(CKD)の主要な合併症である腎性貧血。新たな治療薬として5剤のHIF-PH(低酸素誘導因子-プロリン水酸化酵素)阻害薬が2019~21年に順次登場した。
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