【MixOnline】記事一覧2

スキルアップ/キャリアアップ

新たな挑戦を続けるために ALSと向き合い、共に生きる
声優 津久井教生さん

ALSと向き合い、共に生きる

2023/06/01
NHK Eテレ(教育テレビ)に登場するパペット人形のキャラクター、『ニュンちゅう』の声を30年にわたって務めてきた津久井教生さん。
「パパと呼んで」娘の難病完治を目指しNPO活動
レット症候群支援機構代表理事 谷岡哲次さん

娘の難病完治を目指しNPO活動

2023/05/01
娘にパパと呼んでもらいたい――。大阪府枚方市に住む谷岡哲次さんは、そんな目標を胸に、国内では珍しい治療法の確立を目的としたNPOを設立し、代表理事としての活動を続けている。
「ICTの力で医療の格差をなくしたい」
ハート・オーガナイゼーション代表 菅原俊子さん

製薬マーケの経験礎に医療ベンチャー起業

2023/04/01
医療の格差をなくす――。医療ベンチャーのハート・オーガナイゼーション(本社:大阪市淀川区)が目指す社会の姿だ。菅原俊子代表取締役は、百貨店、CA、ホテルスタッフと職を渡り歩いたあと、当時のアストラジャパン(現:アストラゼネカ)に転職し、医療の世界に足を踏み入れた。
困った人を困ったままにしない
CANnet代表理事 医師 杉山 絢子 さん

「困った人を困ったままにしない」

2023/03/01
病気になった人が直面する問題は病気だけではない。困った人を困ったままにしないために、病院や医療職にはもっとできることがあるのではないか――。
“あったらいいな”で開発した「嗅ぎ注射器」
医師・医学博士 石北 直之さん

宇宙×新デバイスで医療の未来を切り拓く

2023/02/01
けいれんで寝たきりになってしまう患者さんを救いたい──。臨床上での課題を解決するため、2011年に手のひらサイズの超小型簡易吸入麻酔器「嗅ぎ注射器」を発明した医師の石北直之さん。
児童精神科の患者は“もしかしたら自分や家族の姿かも”
漫画家 ヨンチャンさん

児童精神科の患者は“もしかしたら自分や家族の姿かも”

2023/01/01
発達障害、虐待など「児童精神科」を扱う漫画「リエゾン」。胸がチクチク痛むテーマだが、作者のヨンチャンさんは、「生きづらさを抱える当事者とその家族の存在を知ってもらい、共感を広げることで、必要な支援が届く世の中にしたい」と力説する。
目が見えるようになった患者さんの笑顔から 僕が幸せを分けてもらっているんです
眼科医 服部 匡志 さん

患者さんの笑顔から幸せを分けてもらっている

2022/12/01
この11月30日にフィリピンのマニラで、「アジアのノーベル賞」とも呼ばれるラモン・マグサイサイ賞の授賞式が行われた。今年のマグサイサイ賞の受賞者の1人が眼科医の服部匡志さんだ。
命に関わる病乗り越え医師に リツキシマブが生んだ奇跡
小児科医 市川裕太 さん

命に関わる病乗り越え医師に

2022/11/01
ある未承認薬によって偶然に命を救われた男の子は今、医師になって幼少期の自分と同じ病と闘う子どもたちを支えている。
医療従事者に“お疲れ様”を伝えたい コロナ禍の医療機関の奮闘描く
漫画家 鈴ノ木ユウ さん

コロナ禍の医療機関の奮闘描く

2022/10/01
出産をテーマに扱った医療マンガ・コウノドリが帰ってきた。連載完結から2年余りが経つ今年8月、新シリーズ「新型コロナウイルス編」のコミックスを出版した。コロナ禍の医療機関の奮闘を描く今作。
軽妙なミステリー小説で理系の世界を身近に
作家 喜多 喜久 さん

軽妙なミステリー小説で理系の世界を身近に

2022/09/01
大手製薬会社の研究員として勤務する傍ら執筆活動を続け、化学系ミステリーという新ジャンルを切り拓いた喜多さん。代表作の『化学探偵Mr.キュリー』シリーズは昨年、節目となる10作目を迎えた。
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