本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
【MixOnline】記事検索
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
コンテンツ詳細
>
2012国際脳卒中学会(JSC2012)
【MixOnline】記事一覧2
2012国際脳卒中学会(JSC2012)
2012国際脳卒中学会(JSC2012)
ARISTOTLE 日本人サブ解析/ワルファリンに比べ出血頻度、全死亡少なく
2012/04/25
日本人心房細動患者における、第Xa因子阻害薬・アピキサバンの投与は、ワルファリンに比べ、脳卒中、全身性塞栓症の発症を抑制したほか、出血頻度や全死亡も少なく、グローバル試験全体と一貫した傾向を示すことが分かった。
2012国際脳卒中学会(JSC2012)
J-ROCKET AF サブ解析/リバーロキサバン 中等度腎機能低下例で用量設定の妥当性示す
2012/04/25
J-ROCKET AFは、日本人非弁膜症性心房細動患者1280例を対象に、第Xa因子阻害薬・リバーロキサバンのワルファリンに対する安全性の非劣性を検証することを目的に、無作為割付二重盲検ダブルダミー試験として実施された。
2012国際脳卒中学会(JSC2012)
ダビガトラン適正使用に向け薬剤師の服薬指導が重要に
2012/04/25
直接トロンビン阻害薬・ダビガトランが臨床現場に登場して約1年が経過した。実臨床での同剤の有効性・安全性も分かってきた。学会初日の3月16日に開かれたポスターセッションの内容から、同剤の適正使用に向け、薬剤師が服薬指導で求められている点を紹介する。
2012国際脳卒中学会(JSC2012)
コントロバーシー「ワルファリン vs 新規抗凝固薬」/ダビガトランへの処方変更 患者評価は65%に
2012/04/25
新規抗凝固薬・ダビガトランは、心房細動患者への心原性脳塞栓症の発生予防の目的で2011年3月に臨床現場に登場した。出血や食物・薬物との相互作用など、標準薬であるワルファリンの課題を克服する薬剤として注目を集めているが、処方を変更した患者の35%がワルファリンを評価するとのデータも出始めた。
2012国際脳卒中学会(JSC2012)
患者背景、解析ツールに注意を払ったエビデンスの解釈を
2012/04/25
新規抗凝固薬をめぐっては、直接トロンビン阻害薬・ダビガトランの「RE-LY」を皮切りに、第Ⅹa因子阻害薬・リバーロキサバンではグローバル試験の「ROCKET AF」、日本人対象の「J-ROCKET AF」、アピキサバンの「ARISTOTLE」と、大規模臨床試験によるエビデンスが構築されてきた。では、これらの臨床試験の結果をいかに解釈すべきか。心臓血管研究所所長・付属病院長の山下武志氏にお話を伺った。
2012国際脳卒中学会(JSC2012)
脳卒中やTIA既往患者で頭蓋内出血の頻度少なさが利点に
2012/04/25
新規抗凝固薬・ダビガトランが臨床現場に登場してから1年。それに次ぐ新薬として、第Ⅹa因子阻害薬のリバーロキサバン、アピキサバンの臨床現場への登場が期待される。
2012国際脳卒中学会(JSC2012)
用量設定は人種差の影響少なく
2012/04/25
新規抗凝固薬の登場は、臨床現場にどのようなインパクトをもたらしたか。多くのサブ解析結果が報告される中で、各薬剤の特徴も見えてきた。
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
バナー(バーター枠)
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
メーカー公取協 飲食や食事の提供に関する運用基準見直し 上限額明記 社内研修会の慰労会は許容せず
2
ミクスMR数調査2025 回答49社のMR6.0%減 1400人超減少 総数4万5000人台割り込む水準
3
ミクス調査 MR活動への「AI活用」企業3割 面談成果分析、施策一次検証、時間軸重視の戦略型組織へ
4
厚労省・水谷産情課長 創薬力強化で医薬品業界の構造改革を促す 新薬メーカーも「方向性の見定めを」
5
東和薬品とCiRAら iPS創薬でドラッグ リポジショニング 家族性アルツハイマーで企業主導第2/3相開始
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
東和薬品 24年度は2ケタ増収増益 需要増で販売数が生産数超過 25年度は新製剤棟本格稼働で供給増へ
2
医療貢献研究会で幕内MR(東和薬品) 医療貢献とは「地域社会で居場所のあるMRになるための活動」
3
日医・松本会長 26年度診療報酬改定「いわゆる“真水”での対応が必要」 消費税の増収分活用を訴え
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
2025年 企業別MR数
2
MR数調査25年版 AI活用状況
3
【2024年度】日本の医療用医薬品市場
もっと見る