本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
検索フォーム(ヘッダー)
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
コンテンツ詳細
>
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
【MixOnline】記事一覧2
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
RWDで実際の処方動向を把握し、拡大推計して市場全体の処方実態も分析するインテージリアルワールド社の統合医療データベース「Cross Fact」を用いて、話題の新薬の処方の今を見るコンテンツ。月次の処方獲得(Gain)だけでなく、脱落(Loss)予測にも踏み込んで分析する。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
前立腺がん経口薬
イクスタンジの処方患者数は月間1.7万人
2023/07/01
2019年の全国がん登録で罹患数が約9万5000人と男性で最も多い前立腺がん。手術やホルモン療法などで5年生存率は95%以上と予後は良好だ。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
GLP-1受容体作動薬市場
23年3月 経口薬リベルサスがクラス1位、シェア44%
2023/06/01
国内初のGLP-1受容体作動薬ビクトーザ(一般名:リラグルチド)が登場してから13年。DPP-4阻害薬と同じインクレチン関連薬でありながら、選択肢の多くが注射薬なことに加え、消化器系の副作用なども課題となり、医療現場への浸透は緩徐であった。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
抗アレルギー薬
23年3月 経口薬1300万人に処方
2023/05/01
新型コロナ流行下で迎える4回目のスギ花粉症シーズンは、地域によっては、過去10年間で最も花粉の飛散量が多いと予測された。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
認知症薬
月に約75万人に処方 5割弱がドネペジルGE
2023/04/01
今年1月、エーザイは抗アミロイドβプロトフィブリル抗体レカネマブを早期アルツハイマー病にかかる適応で承認申請した。同社は「遅くとも9月」(内藤晴夫CEO)の承認を見込んでおり、病態進行を遅らせる国内初の薬剤として関心が高まっている。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
抗インフルエンザ薬
コロナ禍で初の流行 23年1月に69万人に処方
2023/03/01
新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行――。警戒されながらも2020/21年と21/22年の2シーズン連続で回避されていたこの現象が、22/23年には現実のものとなった。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
OAB治療薬ベオーバ
限定出荷中も月1~3万人獲得
2023/02/01
過活動膀胱(OAB)治療薬は、ベシケア(一般名:ソリフェナシン)に代表される抗コリン薬から、ベタニス(同ミラベグロン)をファーストインクラスとするβ3受容体作動薬への世代交代が進んでいる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
コロナ禍4年目の小児科、耳鼻科
処方患者数は未だコロナ前の24%減 処方日数は長く
2023/01/01
新型コロナウイルス感染者が国内で初めて確認されてから丸3年が経とうとしている。この間、感染拡大の「波」を繰り返し、直近ではその波と季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されている。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
アトピー性皮膚炎薬
モイゼルト立ち上がり早く 発売4カ月目に2.6万人に処方
2022/12/01
新規治療薬の導入が盛んなアトピー性皮膚炎。その中から今回は、初の外用PDE4阻害薬であるモイゼルト軟膏(一般名:ジファミラスト)と、アトピーを皮切りに皮膚疾患への適応拡大が始まった経口JAK阻害薬を中心に取り上げる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
高カリウム血症薬ロケルマ
8月に2万人に処方 新規は月2000人前後だが脱落も
2022/11/01
高カリウム血症は慢性腎臓病(CKD)や心不全などに伴って、あるいはレニン‐アンジオテンシン系阻害薬の副作用などで発現する。年間約30万人が発症すると推計され、多くは無症状だが、カリウム異常が高度だと致死性不整脈のリスクになる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
片頭痛薬レイボー
発売初月8200人に処方 トリプタンからの切替中心
2022/09/01
片側性・拍動性の頭痛発作を繰り返す片頭痛は、国内の有病率は8.4%とされ、患者数は800万人を超えると推定されている。
前へ
1
2
3
4
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
バナー(バーター枠)
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
サンバイオ アクーゴの年内販売開始に期待感 米国FDAとTBI適応取得で臨床試験の開始に向け協議再開
2
新薬11製品が薬価収載 乳がん薬ダトロウェイなど7製品即日発売 肥満症薬ゼップバウンドは4月11日
3
BMS・勝間社長 2032年売上“2倍” コマーシャル組織再編 「ブランドリード」が部門横断で製品マネージ
4
選定療養対象の長期収載品 対象品の48%で2ケタの薬価引下げ、25年度改定で 11品目は20%超引下げ
5
久光製薬 「モーラステープ」発売30周年でMR着用の名札をリニューアル リサイクル材料の一部を使用
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
サンバイオ アクーゴの年内販売開始に期待感 米国FDAとTBI適応取得で臨床試験の開始に向け協議再開
2
日医と6病院団体が声明 26年度診療報酬改定「物価・賃金上昇対応の仕組みを」地域医療崩壊に危機感
3
立憲民主・原口議員 Meiji Seikaからの提訴に「徹底的に戦う」“731部隊”は「私が言ったものではない」
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
25年4月から選定療養の対象から外れる長期収載品
2
25年度薬価改定 企業別改定率
3
25年4月から選定療養対象の長期収載品全リスト
もっと見る