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RWDでわかる!新規処方の先をよむ
【MixOnline】記事一覧2
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
RWDで実際の処方動向を把握し、拡大推計して市場全体の処方実態も分析するインテージリアルワールド社の統合医療データベース「Cross Fact」を用いて、話題の新薬の処方の今を見るコンテンツ。月次の処方獲得(Gain)だけでなく、脱落(Loss)予測にも踏み込んで分析する。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
ARNI・エンレスト
心不全や高血圧に月100万人
2026/04/01
アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI)エンレスト(一般名・サクビトリルバルサルタン)は、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)バルサルタンとネプリライシン阻害薬サクビトリルを1:1のモル比で含有する単一の結晶複合体で、2020年に慢性心不全の適応で承認され、21年に高血圧の適応が追加された。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
フォシーガ後発品
発売翌月の後発品比率26%
2026/03/01
2014年に2型糖尿病の適応で上市され、1型糖尿病、慢性心不全、慢性腎臓病(CKD)にも適応が広がったSGLT2阻害薬フォシーガ(一般名・ダパグリフロジン)に、25年12月に後発品(GE)が参入した。SGLT2阻害薬で初めてのGE参入で、薬価ベースの売上高が全医療用医薬品の中でトップ10に入るとあって、動向が注目される。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
デュピクセントの処方動向
25年11月 皮膚科で2万人強 10代は4倍に
2026/02/01
アトピー性皮膚炎に対する初めての抗体薬として2018年に上市された抗IL-4/13受容体抗体デュピクセント皮下注(一般名・デュピルマブ)。その後、呼吸器疾患や耳鼻咽喉科疾患への適応拡大、あるいは小児用法・用量や剤形の追加が進んだ。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
長期品の選定療養から1年
ヒルドイド後発品比率 開始前より15pt増
2026/01/01
所定の長期収載品を選定療養の対象とする制度が2024年10月に導入されてから1年余り。今回は、選定療養の対象品目の動向について、インテージリアルワールドの統合医療データベース「Cross Fact」をもとに検証する。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
爪白癬外用液
爪白癬外用液 75歳以上が半数 治療継続が課題に
2025/12/01
足白癬の放置などによって発症する爪白癬。自覚症状はほぼないが、進行すると爪が肥厚して「踏ん張り」がききづらく、つまずきやすくなる。病巣に貯留したカビが、足ふきマットやスリッパなどを介して家族に感染する恐れもある。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
不眠症薬市場
デエビゴがシェア1位 GE主体市場で安定して伸長
2025/11/01
不眠症治療薬の新しいクラスであるオレキシン受容体拮抗薬は、2014年から25年9月までに3剤(スボレキサント、レンボレキサント、ダリドレキサント)が発売されている。25年8月には4剤目のボルノレキサントも承認された。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
スギ花粉舌下免疫療法シダキュア
25年6月は新規処方4万人超え 過去最多
2025/10/01
日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会(当時)が2019年に行った調査では、スギ花粉症の有病率は約40%。単純計算すると国内に4000万人以上の患者がいることになる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
GLP-1製剤・マンジャロ
新規等の“流入患者”シェア、リベルサス抜き首位
2025/09/01
今回はGLP-1受容体作動薬(GIP/GLP-1受容体作動薬を含む)を中心とした糖尿病薬の現状をインテージリアルワールドの統合医療データベース「Cross Fact」をもとに検証する。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
OAB治療薬ベオーバ
新規で毎月6万人 ベタニス引き離す
2025/08/01
日本排尿機能学会が2023年に行ったインターネット調査によると、40歳以上では13.8%が過活動膀胱(OAB)の診断基準に該当し、患者数は1080万人と推計される。方法は異なるものの、02~03年の郵送調査では「40歳以上の12.4%、推計810万人」とされたので、20年で患者が増えた可能性がある。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
高リン血症薬フォゼベル
処方患者シェア13% 他剤への追加処方多く
2025/07/01
高リン血症は慢性腎臓病(CKD)の重要な合併症のひとつで、心血管イベントや死亡のリスクを高める。血清リン濃度を目標範囲内に管理する薬物治療の主体はリン吸着薬だが、目標範囲を逸脱する患者が一定数いることや、服薬する錠数や回数などで負担がかかっていた。
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