【MixOnline】記事一覧2
抗インフルエンザ薬ゾフルーザ 処方医の84%が「今後処方増やす」

抗インフルエンザ薬ゾフルーザ 処方医の84%が「今後処方増やす」

2018/10/31
抗インフルエンザウイルス薬は、経口薬のタミフル(一般名:オセルタミビル)、ゾフルーザ(同バロキサビル マルボキシル)、吸入薬のイナビル(同ラニナミビル)、リレンザ(同ザナミビル)、点滴薬のラピアクタ(同ペラミビル)──の5剤が臨床使用されている。
LAMA/LABAのCOPD薬 スピオルト躍進、シェア15%に

LAMA/LABAのCOPD薬 スピオルト躍進、シェア15%に

2018/10/31
吸入ステロイド薬、長時間作用性β2刺激薬、長時間作用性抗コリン薬や、そのうちの2剤配合吸入剤の上市は一段落したが、18年はGL改訂が相次いだ。
第一三共株式会社 横浜支店 横須賀営業所 課長代理 小山 秀樹 さん

第一三共株式会社 横浜支店 横須賀営業所 課長代理 小山 秀樹 さん

2018/10/31
小山さんを推薦した病院薬剤部長は、「私たちの困っていることをよく察知され、それを解決する企画に仕立てる力のあるMR」と評価します。
地域医療連携推進法人「尾三会」

地域医療連携推進法人「尾三会」

2018/10/31
「尾三会」は、医薬品共同交渉でおける後発医薬品18成分について原則1成分につき1メーカーの製品を推奨するリストを作成した。
18年11月号連動 抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザの処方医コメント一覧

18年11月号連動 抗インフルエンザウイルス薬ゾフルーザの処方医コメント一覧

2018/10/31
抗インフルエンザウイルス薬は5剤が臨床使用されている。今回は新薬ゾフルーザを取り上げ、臨床現場の評価を調査した。
時代は“モノ”から“コト”へ

時代は“モノ”から“コト”へ

2018/10/31
時代は“モノ”から“コト”へ。日本の製造業は世界に誇る製品(モノ)を創製し、世界経済にも貢献してきた。というのは数年前までのこと。
薬剤経済学の学会、ISPORって知っていますか?

薬剤経済学の学会、ISPORって知っていますか?

2018/10/31
2019年度からの費用対効果評価の本格導入に向けた対応は、製薬・医療機器会社の喫緊の課題のひとつですが、対応検討のための活動として専門学会での情報収集が挙げられます。今回は薬剤経済学の国際学会である国際医薬経済・アウトカム研究学会(ISPOR)について紹介します。
塩野義・18年度第2四半期 国内医療用薬31.7%減収 クレストール後発品侵食で MRの社内再配置進める

塩野義・18年度第2四半期 国内医療用薬31.7%減収 クレストール後発品侵食で MRの社内再配置進める

2018/10/30
塩野義製薬は10月29日、2019年3月期第2四半期(4~9月)決算を発表し、国内医療用医薬品事業は、戦略品が計画通りに進まなかったことに加え、最主力の高脂血症治療薬クレストールが後発品の侵食で7割減となったことなどが影響し、前年同期と比べ31.7%の減収となった。
大正製薬HD・18年度第2四半期 医薬事業15.1%減収 長期品大幅減で 通期も同様に推移

大正製薬HD・18年度第2四半期 医薬事業15.1%減収 長期品大幅減で 通期も同様に推移

2018/10/30
大正製薬ホールディングス(HD)は10月29日、2019年3月期第2四半期(4~9月)決算を発表し、医療用医薬品を扱う医薬事業は、薬価改定と長期収載品の大幅な減少が影響し、前年同期と比べ15.1%の減収となった。
MSD 糖尿病患者の生活習慣改善サポートアプリで事業提携、エーテンラボ社と

MSD 糖尿病患者の生活習慣改善サポートアプリで事業提携、エーテンラボ社と

2018/10/30
MSDは10月29日、エーテンラボ社(東京都渋谷区、長坂剛CEO)が開発した「三日坊主防止アプリ みんチャレ」に、糖尿病患者の生活習慣改善シリーズを加えることの事業提携を始めたと発表した。
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