【MixOnline】記事一覧2
仕事で、人生で、成功するために身につけるべき習慣とは

仕事で、人生で、成功するために身につけるべき習慣とは

2024/06/24
『なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣――世界中のビジネスマンが学んだ成功の法則』(ケリー・グリーソン著、楡井浩一訳、PHP研究所)が書かれたのは、「やらなければならないことをやるための、最も効果的で能率的な方法を見つける」ためだという。
医師や患者のニーズ多様化 企業内部門間コラボは不可欠「顧客の課題が横断的になった」Veeva Summit

医師や患者のニーズ多様化 企業内部門間コラボは不可欠「顧客の課題が横断的になった」Veeva Summit

2024/06/21
Veeva Japanは6月19日、東京都内で「2024 Veeva Japan Commercial Summit」を開催し、「製薬ビジネス変革期における組織のあり方とそれを形づくるためのチャレンジ」をテーマにパネルディスカッションを行った。
サンバイオ・SB623 「速やかに2回程度の市販品製造を行う」 在庫積上げの中で同等性/同質性確認へ

サンバイオ・SB623 「速やかに2回程度の市販品製造を行う」 在庫積上げの中で同等性/同質性確認へ

2024/06/21
サンバイオは6月20日、薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会が同社の再生細胞薬SB623(アクーゴ脳内移植用注)について、「条件付き製造販売承認も出荷不可」と判断したことについて、「今後速やかに2回程度の市販品製造を行い、発売に備えた在庫を積み上げるなかで同等性/同質性を確認する」と公表した。
免疫生物研究所 抗SFTSウイルス抗体遺伝子の独占的実施許諾契約締結、韓国バイオベンチャーと

免疫生物研究所 抗SFTSウイルス抗体遺伝子の独占的実施許諾契約締結、韓国バイオベンチャーと

2024/06/21
免疫生物研究所は6月20日、子会社AI Bioが韓国バイオベンチャー企業・SML Biopharmとの間で、AI Bioが保有する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスに対する抗体遺伝子配列を、SMLが治療薬開発のために使用する独占的実施許諾契約を締結したと発表した。
アンジェス・山田社長 早老症治療薬・ゾキンヴィの安定供給に自信 事業継承の米企業と供給契約継続

アンジェス・山田社長 早老症治療薬・ゾキンヴィの安定供給に自信 事業継承の米企業と供給契約継続

2024/06/21
アンジェスの山田英代表取締役社長CEOは6月18日、早老症治療薬・ゾキンヴィの発売記者説明会で、導入元から事業継承された米国バイオ医薬品企業Sentynl Therapeutics社との間の供給体制について「国内の分については、製剤も含めてすでに1年以上の薬を確保している」と強調した。
サンバイオのSB623 条件付き承認も出荷不可、品質データ収集して部会評価が必要 薬事審・部会

サンバイオのSB623 条件付き承認も出荷不可、品質データ収集して部会評価が必要 薬事審・部会

2024/06/20
厚労省の薬事審議会再生医療等製品・生物由来技術部会は6月19日、サンバイオの再生医療等製品・アクーゴ脳内移植用注(一般的名称:バンデフィテムセル、開発コード:SB623)の製造販売承認の可否を審議し、承認取得後に治験製品と本品との品質の同等性/同質性に関するデータを収集し、改めて同部会の評価を受けるまで出荷することはできないとの条件を付した上で、承認を了承した。
東邦HD 産総研、JAISTと「次世代コールセンター構築」で共同研究 熟練者のスキル継承 AI導入も

東邦HD 産総研、JAISTと「次世代コールセンター構築」で共同研究 熟練者のスキル継承 AI導入も

2024/06/20
東邦ホールディングスは6月19日、産業技術総合研究所(産総研)、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)と「次世代コールセンターの構築」に向けた研究開発を開始すると発表した。
IQVIAジャパン RWD活用で主観的な健康状態推定へ共同研究を開始 京都大医療疫学分野と

IQVIAジャパン RWD活用で主観的な健康状態推定へ共同研究を開始 京都大医療疫学分野と

2024/06/20
IQVIAジャパンは6月19日、リアルワールドデータ(RWD)から健康関連QOLの推定モデルを構築し、主観的な健康状態を推定する共同研究を京都大学医療疫学分野と始めると発表した。
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