【MixOnline】記事一覧2
ネット上に医師個人とMRの情報交換ページ MRが主人公のe活用 大日本住友の試み

ネット上に医師個人とMRの情報交換ページ MRが主人公のe活用 大日本住友の試み

2014/02/28
医療施設によるMR訪問規制強化に加え、インターネットによる情報収集する医師の増加などで、MRと医師の面談機会が減っている。その中でインターネットを活用したeディテールが活発化しているが、効果の最大化にはMR活動との融合が課題であり、製薬各社の模索が続いている。
医師に聞く 有益なメーカー主催研究会・講演会 実用性と最新情報に高評価

医師に聞く 有益なメーカー主催研究会・講演会 実用性と最新情報に高評価

2014/02/28
近年、急速に開催頻度が高まったメーカー主催による研究会・講演会。増えすぎて、医師が飽きてきているとの声も聞かれるが、本当のところはどうなのか。編集部が実施した医師600人調査によると、高評価のカギは実用性と最新情報の提供であり、医師のインサイトに刺されば、処方に影響力もあることが分かった。一方で、出席を減らす動きも示唆されており、内容の精査が必要な時期に来ていることがうかがえる。
本誌調査 医師の「MR評価」と「製品情報に対する評価」 やはり関連性高く

本誌調査 医師の「MR評価」と「製品情報に対する評価」 やはり関連性高く

2014/02/14
ミクス編集部が実施した「医師が求めるMR調査」の2014年版では、医師があるMRを「優れているMR」として思い浮かべる(=以下、「想起」)と、そのMRが手掛けている製品も高い確率で想起されることがわかった。
薬剤師による13年のMR活動評価 トップ3は第一三共、武田薬品、ファイザー

薬剤師による13年のMR活動評価 トップ3は第一三共、武田薬品、ファイザー

2013/12/26
ミクス編集部独自調査として紹介するのは薬局・病院薬剤師391人による13年MR活動の通信簿。65社への薬剤師コメントを一挙公開。
第47回日本てんかん学会

第47回日本てんかん学会

2013/11/30
第47回日本てんかん学会(会長:辻貞俊・産業医科大学)が10月11、12日まで北九州市の北九州国際会議場で開催された。今学会では、医療従事者への“てんかん”の正しい理解を求め、「てんかんへの理解を求めて」をメインテーマに、てんかんの病態から治療、てんかん医療に関わる最新知見が報告された。
製薬企業の“市場調査”の実態

製薬企業の“市場調査”の実態

2013/10/31
限りある経営資源を有効活用するため、今日の製薬企業にとってマーケティングが欠かせない。そしてそれは、市場調査の役割がますます重要になっていることの裏返しでもある。
ミクス独自調査による全国156病院の訪問規制実態

ミクス独自調査による全国156病院の訪問規制実態

2013/10/31
ミクス編集部が行った全国156病院の薬剤部調査から、MRの訪問規制を実施している施設が80%にのぼることがわかった。訪問規制の内容は「時間を規制する」が79%、「訪問エリアを規制する」が54%と多く、「アポイント制を導入」も33%の施設に及んだ。
MR認定センター MRの教育研修に関するアンケート

MR認定センター MRの教育研修に関するアンケート

2013/09/01
公益財団法人MR認定センターは、製薬企業など210社の教育研修責任者を対象にした「MRの教育研修に関するアンケート」(回答191社 回収率91.0%。3月実施)をまとめた。
選択肢広がるDPP-4阻害薬

選択肢広がるDPP-4阻害薬

2013/07/31
国内初の経口DPP-4 阻害薬が市場に登場して3年半が経過し、2型糖尿病の薬物治療は大きく前進した。今年7月にも新たなDPP-4阻害薬が上市され、現在までに合計7成分が市場に流通している。
ファイザー・オンコロジー事業部門

ファイザー・オンコロジー事業部門

2013/06/30
国内抗がん剤市場の売上ランキングで2017年までにトップ5入りを目指すファイザー・オンコロジー事業部門。グローバル企業ならではの豊富な開発パイプラインを武器に国内上市製品を拡充させていくが、個々の患者に貢献することを意味する「For the Patient」に全MRが取り組んだ上でのトップ5入りを実現させる考えだ。
バナー

広告

バナー(バーター枠)

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
記事評価ランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー