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武田薬品は6月18日、ARBブロプレス(一般名:カンデサルタン)と利尿剤ヒドロクロロチアジド(一般名、HCTZ)の合剤の新用量をドイツで発売したと発表した。欧州での最高用量となるカンデサルタン32mgにHCTZ12.5mgと25mgの2種類の配合を追加した。カンデサルタン32mgまたはHCTZ単剤で効果不十分な本態性高血圧患者が適応。ドイツを皮切りに欧州各国で順次発売する。
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