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GSK 新規抗がん剤パゾパニブ 進行性悪性軟部腫瘍の治療薬として国内承認申請

公開日時 2011/12/15 04:00

グラクソ・スミスクラインは12月14日、新規の抗がん剤パゾパニブ塩酸塩について、進行性悪性軟部腫瘍の治療薬として日本で承認申請したと発表した。申請は12月13日付。厚生労働省からは11月16日付で希少疾病医薬品の指定を受けている。悪性軟部腫瘍は外科治療以外で十分な治療法が確立されていない。GSKのフィリップ・フォシェ社長は「一日でも早く患者さんに治療の選択肢を届けたい」とコメントしている。

悪性軟部腫瘍は生体の様々な部位に分布する軟部組織から発生する悪性腫瘍で、予後不良の重篤な疾患。厚労省の2008年患者調査によると日本の患者数は約3000人とされる。

パゾパニブは新規の経口キナーゼ阻害薬。進行性悪性軟部腫瘍の適応では、米国で11年6月に、欧州で同年7月に申請している。なお、パゾパニブは09年10月に進行性腎細胞がんの適応で米国で承認を取得、欧州では10年6月に条件付きで承認を取得し、製品名Votrientで販売している。一方、日本では腎細胞がん及び卵巣がんを対象に臨床試験を実施中。

 

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