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ニキビは皮膚科で治療を 携帯電話やスマホ向けサイトを充実 塩野義

公開日時 2013/05/22 05:01

塩野義製薬は5月21日、2010年から実施している「ニキビは皮膚科で治療すべき疾患」との啓発活動を今年も実施すると発表した。「5月21日」に発表したのは、「5(いつも)2(にきびは)1(ひふかへ)」との語呂合わせの認知を広げるねらいもある。これまではテレビCMを行ってきたが、今年は携帯電話やスマートフォン用のサイトをより充実させ、ニキビが多くみられる10~20歳代への訴求力を高める。学校の保健室や皮膚科で用いる資材作成も引き続き行う。

塩野義は、ガルデルマ社が創製した外用尋常性ざ瘡(ニキビ)治療薬ディフェリンゲル0.1%(一般名:アダパレン)を08年10月から発売している。両社のコ・プロモーションで展開し、承認から8年間は塩野義が独占販売権を持つ。塩野義によると、ニキビ患者の皮膚科受診率が、疾患啓発を始めた年となる10年4月は14%だったが、その後右肩上がりに推移して、13年3月には20%を超えたという。

これまでに両社が実施・発表した中高生930人を対象としたインターネット調査では、面ぽう主体(白いニキビ・黒いニキビ)や赤いニキビが片方の頬に1~5個くらいの軽症のニキビであっても半数近くが「ニキビに悩んでいる」との結果が出ている。このことから両社は、「ニキビは重症度に関わらず思春期の子供の心理面にマイナスの影響を及ぼす恐れがあるといえる」と指摘している。

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