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日本アルコン 緑内障・高眼圧症向けアゾルガ配合懸濁性点眼液を発売 処方日数制限なく

公開日時 2013/11/29 03:51

日本アルコンは11月28日、緑内障・高眼圧症の治療に用いる「アゾルガ配合懸濁性点眼液」をこの19日に新発売したと発表した。炭酸脱水酵素阻害薬ブリンゾラミドとβ遮断薬のチモロールマレイン酸塩の配合点眼液で、それぞれの成分薬が同様の適応と用法用量で既に使用されているため、処方日数制限の対象外として長期処方が可能となっている。

 

緑内障は眼圧の上昇で視神経が障害され、視野狭窄を来たす疾患。推定罹患率は40歳以上の5%程度であるが、9割は未治療とされる。また、緑内障の点眼薬による治療では、開始6カ月以内で中断例が42%に上るとの報告がある。同社は、アゾルガの特長として▽点眼本数や回数の減少が見込める▽涙液に近い中性pHを有しているため点眼時の不快感が軽減できる―を挙げ、患者の治療負担が軽減できるとしている。

 

効能・効果は、他の緑内障治療薬が効果不十分な緑内障、高眼圧症で、用法・用量は1回1滴、1日2回の点眼となっている。薬価は1mL 438.20円。中医協資料によると、ピーク時予測売上として61億円(投与患者数12万人)が見込まれている。

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