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SBIバイオテック 新社長にファイザーの松森氏が就任

公開日時 2014/01/08 03:50
がんや自己免疫疾患などに関する創薬研究開発を行うSBIバイオテックは1月7日、ファイザー日本法人でエスタブリッシュ医薬品事業部門長などを歴任した松森浩士氏(写真)が代表取締役社長に就任したとのトップ人事を発表した。就任日は2013年12月27日付。これまで社長を務めていた新井賢一氏は同日付で取締役会長に就いた。
 
SBIバイオテックでは、核酸医薬や免疫細胞治療のパイプラインを主に海外から導入し、前臨床から臨床治験の新たなステージに進めるための体制を整備している。そして14年中の新規株式公開を予定している。このような状況にある同社では、株式公開の準備とともに更なる収益構造の強化やグローバル経営の加速が必要となる。このため新薬開発、薬事、マーケティング、経営企画など製薬業界で豊富なビジネス経験を持ち、世界の製薬業界にも精通している松森氏を経営トップに招へいすることにした。
 
一方、07年から社長を務めていた新井氏は、東京大学医科学研究所所長などを歴任し、分子生物学や分子免疫学の日本における第一人者。今後は専門分野の研究や学術的な活動により注力し、世界のバイオサイエンスの発展に広く貢献していくとしている。
 
松森氏は1982年3月に明治薬科大学大学院修士課程微生物学専攻を修了し、同年4月に台糖ファイザー(現ファイザー)に入社、研究開発本部に配属された。その後、医薬マーケティング部で抗真菌剤グループプロダクトマネジャー、研究開発本部臨床開発統括部で感染症系薬の臨床開発部長、米ファイザーのLa Jolla研究所でGlobal Regulatory Leaderを務めたほか、日本法人で執行役員経営企画統括部長、執行役員コーポレートアフェアーズ・信頼性保証部門長兼総括製造販売責任者、取締役執行役員エスタブリッシュ医薬品事業部門長などを歴任した。長野県出身。57歳。
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